https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/26/news020.html
世界の有能な人材が日本を避け始めているらしい。いつ自分の身にどんな災難がふりかかるかわからない。法治国家としての秩序が崩壊しつつある国、そんな国には行きたくないし働きたくもない。もちろん抗議の意味もあるだろう。反社会的勢力には与しない、反社会的政権の国には与しないということか。
国内のマスゴミには圧力を加えて緘口令を布いても、海外マスコミまでは抑えられない。
米国で人気のニュースサイト「デイリー・ビースト」は「伊藤詩織の苦境は世界的なニュースになっており、英公共放送のBBCでドキュメンタリー『Japan’s Secret Shame』として取り上げられている。その理由は、日本では性的暴行の疑惑で被害者が表に出てくることは他の国よりも珍しいからだ」と報じている。
また世界的にも影響力の強いワシントン・ポスト紙などは、今回のレイプ事件では、山口氏に対する警察当局による逮捕中止と、検察官による審理拒絶があったために、安倍首相などとのコネによって山口氏が守られているのではないか、と指摘している。
安倍が山口を守っただとさ、すでにバレバレ。
『実はこの伊藤氏と山口氏のケースは、日本に興味を持つ人たちや、ジェンダー問題に興味のある人たちの間では、すでに知られていた。先に触れたBBCのドキュメンタリーだけでなく、ニューヨーク・タイムズ紙なども以前に深く取材した大々的な記事を掲載していたからだ。』
情報は簡単に国境を飛び越え、短時間に世界中に広まる。
止められるわけがない。
日本の国際的評価はどんどん下がる一方、これが「美しい国」か?
17:19から。東京新聞望月記者の質問に、回答拒否を繰り返す菅。
事件が公になり、被害者が実名も素顔も明らかにしているわけだから、プライバシーを理由に説明を拒否する必要はない。
答えられないのは、答えられない汚いこと、不正なことをやっているからだ。
「は~い、山口が安倍総理のオトモダチで、安倍総理のヨイショ本を書いた縁から、こちらからの指令で逮捕を揉み消し、準強姦事件をなかったことにしようと画策しましたが失敗しました。もうバレバレですね」と答えたらスッキリするぞ。