https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000052-kyodonews-bus_all
2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。下げ幅は一時500円を超えて今年3番目の大きさに達し、2万1000円割れ寸前となった。米中貿易摩擦が一段と激化するとの懸念が拡大したほか、日韓対立の深まりが投資家心理を冷やした。東京外国為替市場の円相場は一時、前日より2円以上高い1ドル=106円台へ急伸し、企業業績の悪化が警戒された。
共同通信の記事も、あまりアテにはなりませんから、「日韓対立の深まりが投資家心理を冷やした」なんてきっとウソでしょう。
日経平均が午前だけで500円もの下落とは、リーマンショック以来、あまり記憶にありませんが、別に大したことではないでしょう。
午後からは、また日銀が大きな買いを入れるでしょうから、きっと戻すでしょう。めでたし、めでたし。
菅官房長官によると、日韓関係にもサプライチェーンへの影響もないそうです。
よかったですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000024-mai-pol