やや古いネタです。
連休前の多忙で取り上げられず、時間ができたので改めて斬ります。
0:27から。
大阪の笑いとは庶民のもの。権力を風刺し、権力者を揶揄する。そういうものではなかったのか。
権力者を舞台に上げ、尻尾をフリフリ持ち上げる。
終わったな、吉本。
客もナサケない。客席から、「帰れ、帰れ!」の声ぐらい上げてみろ。
ツイッターなどでは、さすがに批判の声も数多く上がったようだが、これで吉本にはもう行かないという人、どれほどいるだろうか。
批判の声が少しばかり上がっても元号騒ぎで蒸発し、何も変わらない。これがまだまだ続きそうである。