エラそうに、何が「僕は違うと思う」だ?

 この国のテレビ局が、政権に都合の悪い話題を避けまくっているのは、まともな知性があれば明らかだろ。

 自分だって、わかっているのだろ。局の意向、プロデューサーかディレクターだか知らんが、番組責任者の意向を「忖度」しまくり、ジャーナリズムの基本・言論の自由の根幹である「権力批判」をろくにできない腰抜けヘタレが、村本相手だと険しい表情を隠さぬようだ。

 「安倍晋三はバカだ」という本当のことを言えば炎上するだろう。「堀ちえみの主治医はひどいヤブだ、医者も信用ならないこともある」、それのどこが違うのか。「広めるための炎上」何が悪いか、本当のことを言って炎上し、真実が広まって、何が「違う」のか。

 

 さらに高木美保、「とんがっている発言が真実なのか」。

 とんがっていれば真実などと、誰もそんなことは言っていない。多くの者が目を背ける真実、多くの者が知らない不都合な真実、暴露すれば、それは「とんがった」発言になるだろう。

 真実でないとんがった発言なら、それはデマではないか。

 明らかに議論をすり替え、ゴマカシて、政権批判、真実追及をできない自分たちを正当化しようとしている。

 こんな腐り女だったわけだ。

 本当、腐り切っている、こいつら。