まずはこちらの映像をご覧下さい。

 

 

 2:10:50からです。

 「東京パランピック、パラピック、パラピック競技大会、東京パラリンピック競技大会担当大臣の桜田義孝でございます。」

 

 日本語の不自由な奴がまた現れた(笑)。パラピックとかパランピックとかいう大会を開くらしいが、肝腎のオリンピックはどうなったのだろうか(苦笑)。

 

 記者会見は緊張するというなら、事前にリハーサルというか、少しぐらい原稿を音読するぐらい、普通するだろう(笑)。

 そもそも人前で発言するのが苦手な奴が何で国会議員なんだ?

 

 そうか、頭悪くてレイシストだから。頭悪くて日本語不自由なレイシストしか、安倍政権では生き残れないからね。 

 桜田も過去にこんな発言をしていたらしい。

 こういう発言こそ、安倍政権、ネトウヨ跋扈時代の通行手形みたいなものだ。

 

 https://www.huffingtonpost.jp/2016/01/14/ianfu-sakurada_n_8976130.html

 

 

自民党・衆院議員で元文部科学副大臣の桜田義孝氏(千葉8区)が1月14日、韓国の慰安婦問題について「職業としての娼婦だった」などと発言した。共同通信などが報じた。

自民党本部で開かれた国際情報検討委員会などの合同会議の場だった。会合は沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の活動などがテーマで、議員約10人が出席した。桜田氏は従軍慰安婦について「(1950年代に)売春防止法が施行されるまでは職業としての娼婦だ。ビジネスだ。これを犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」と発言したという。

慰安婦問題については2015年12月の日韓外相会談後に岸田文雄外相が、「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から日本政府は責任を痛感している」と表明したばかりだった。