方々から批判の絶えない杉田水脈であるが、これを擁護しているのが有本香である。
この女、まだバカ認定していなかたので、改めてしておく。
このバカ女、DHCがスポンサーの虎ノ門ニュースに出演している時点で人間として終わっているが、杉田についてツイッターでこのような発言をしている。
「議員不適格だとは思いません。杉田さんは愛国心が強く、情熱も行動力もある人です。だからこそ今、与党の新入議員としてしっかり足元を固めながら活動してほしいと思います。」
ほう、杉田は愛国心が強いのか。誰と比べてだ?だいたい愛国心っていったい何だ?
LGBTの人を「生産性がない」と言ったり、ありもしない在日特権に言及したりすると、バカだ品性下劣だと言われずに、「愛国心が強い」と褒められるのか。
この有本のツイートには、以下のような暴露系のツイートがついていた。
以下、『 』引用です。
『杉田水脈がダンマリを決め込んだ理由は、維新であり、ヘイト規制条例を作った吉村市長を批判することで、ネトウヨからの人気取りに利用していたからです。自民党のその吉村市長を応援することはできなかったのでしょう。大阪市にヘイト条例反対の意見書を出したと得意げにアピールしていました。』
大阪市はサンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消した。従軍慰安婦像を市の公共物としたサンフランシスコ市に対する抗議からである。
これを決めた吉村市長に対して、杉田は支持することなくダンマリを決め込んだそうである。
それは大阪市がヘイトデモ・スピーチを禁止する条例を作ったからである。杉田はそれを批判して、ネトウヨ、在特会系のヘイト連中から支持を集めたらしい。
そんなヘイト連中の世界の話など、知る由もなかったが、有本の言う「愛国心の強い人」とは、最も程度の低い差別主義のことらしい。
女が国会議員になろうとすれば、こういう手段しかないのか。
女が国会議員になろうとしても、こんなモノしか無理なのか。
そして有本のようなヘイト女がそれに食いつく。