お見舞い申し上げます。
体調を崩されて、ご入院とうかがいました。
(暴力振るわれた側でなくて、振るった側がどうして体調悪化するのか、という疑問はともかくとして)その後の体調回復具合はいかがでしょうか。
あなたの本性が明るみになって、3週間ほどが経過したでしょうか。東大法学部から厚生労働省、そして衆議院議員として活躍されたあなたのことです。保険制度がいかに大変で、今後維持していけるのかどうかの危機にあることは誰よりもよくご存知でしょう。
まさか大して悪くもないのに病院に居座り、医療費を浪費し、貴重な保険財源に穴を開けるようなことはしてませんよね。
退院の時には、どんな病気で入院し、医療費をいくら使い、健康保険にいくら負担させたのか、ぜひ明らかにして下さい。
まさか、退院を迫る病院側に対して「豊田真由子サマに向って、この病院から出て行けというのか~~~~!!!」などとわめきちらしたり、実はどこも悪くないという診断に対して、「違うだろ、ちがうだろ~~!!アタシは重病なんだ~~!!」なんてやってませんよね。
あなたの功績は、なんといってもDVやパワハラの加害者が男性とは限らない、加害者が女性で被害者が男性というケースがあり得ることを知らしめてくれたことです。
DVやパワハラに悩む世の男性に成り代わり、改めて御礼申し上げます。
あと、被害者の方には申し訳ないことですが、数々の笑いネタを提供いただけたことです。
昨今、夜の街ではこのようなやり取りが流行しています。
(以下、ママA、ホステスB子、客Cのやり取り)
ママA:「B子ちゃん、こちらがCさんよ、ご挨拶しなさい」
ホステスB子:「初めましてB子です」
客C:「可愛らしい子だな」
ホステスB子:「Cさんはどんな女性が好みなのですか」
客C:「僕は本当は性格がドMでドSのママみたいな女性がタイプ。でも最近ママよりタイプのドS女性を見つけた、豊田真由子」
ママA:「違うだろ、ちがうだろ~!」
1日も早いご病気からの快復をお祈りしております。
退院の時には、テレビのレポーターから追いかけ回され、あなたがどのような反応をするのか、楽しみにしております。
レポーターから追いかけ回されるあなたが、本性を露わにして喚き散らして暴れるのか、今度は被害者のように気弱なふりをして涙でも浮かべるのか、賭けの対象になりそうですが、そんなことをしてはいけませんね。
逃げ回るばかりで、議員として活動ができないなら、国家財政からあなたの歳費や諸経費をドブに捨てていることになるので、1日も早く議員辞職して下さい。
何日逃げ回っても、いつかは人前に出なくてはならない。
1日も早い議員辞職を求めます。