今日は月刊WiLLを取り上げてみましょう。
まずはこちらの月刊誌の特集や記事を並べてみます。
2014年5月号
「総力大特集 河野談話への怒りの鉄槌」
「『慰安婦調査報告書』の嘘八百」
4月号
「従軍慰安婦否定漫画一挙掲載!」
「総力大特集 なぜ新聞、TVは中韓を批判しないか」
3月号増刊
「竹島問題100問100答」
「だから竹島は日本の領土だ! 竹島「日本領の決定的論拠から韓国主張への反論・・・」
3月号
「日本のメディアは中韓の工作員か」
2月号
「総力大特集 安倍政権に活を入れる=安倍政権は否韓三原則を貫け」
1月号
「総力大特集 韓国に白黒をつけろ!」
2013年12月号
「総力大特集 世界の嫌われ者 韓国」
11月号
「総力大特集 この程度の国 韓国」
9月号
「総力大特集 韓国の『性奴隷』捏造を許すな!」
8月号
「総力大特集 『性奴隷』捏造を許すな!」
7月号
「従軍慰安婦問題は国難」
「慰安婦問題は韓国との‘戦争’だ」
5月号
「総力大特集 韓国人の嘘が止まらない」
もういいでしょうか(笑)。
今日ほど、書きながら笑えて仕方のない日はありません。毎月毎月、「総力」を使って飽きもせずよくやりますね。
「バカの一つ覚え」ともいいますが、一応、月刊WiLLとその編集長花田紀凱をそれぞれバカ18号、19号に認定します。
それにしても、ここまで来るとバカの一つ覚えというより、「韓国依存症」、「韓国ストーカー」というべきでしょう。
サルにナントカを覚えさせると、延々と繰り返すとも言われますが、まさにそのような感じです。
「おまえら、本当は韓国好きなんじゃないのか」と言いたくなるのは私だけでしょうか。