バンド・オブ・ブラザース2 | さすらいの武士

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バンド・オブ・ブラザース写真比較の第2弾です。
デンバー・ランドルマン軍曹はマーケットガーデン作戦の時は敵の猛攻撃により退散することができず一人取り残されますが、仲間の助けにより無事に陣地に帰り着くことができます。最後まで戦った兵士の一人。
フランク・ペルコンテ軍曹はイタリア人で訓練の時からの志願兵です、フォイ村の攻略でお尻に被弾しますが、ドイツ軍の降伏まで戦った兵士の一人です。
ジョージ・ラズ軍曹は人の真似が得意で、演習の際にソベルが迷ってしまった時、中佐の真似をしてソベルを窮地に。いつ何時でも明るさを失わぬ性格で、仲間を癒す存在です。
ジョセフ・リーブゴット伍長はユダヤ系アメリカ人で短気な性格ですが優秀な兵士。
終戦まで戦った兵士の一人です。終戦後はタクシーの運転手として働きました。
ジョン・マーティン軍曹はトコア基地の訓練からの仲間でペルコンテとは言い争いをしますが仲が良かったようです。冷静な兵士でまとめ役でもありました。
デビッド・ウェブスター1等兵はハーバード大学に在籍しながら志願兵として参戦。マーケットガーデン作戦の時に負傷し、バストーニュの戦いに参加出来なかったのが原因で、E中隊の仲間から補充兵同様の扱いを受けることに。
ジョセフ・トイ伍長はバストーニュで凍傷になり前線から退きます。しかし、救護所を抜け出して再びバストーニュに参戦。そのすぐ後に敵の攻撃に遭い、ガルニアと共に片脚を吹き飛ばされてしまいました。

次回に続く