今日は「水泳の日」。
1953年に制定され、しばらく中断していた8月14日の「国民皆泳の日」を引き継ぎ、2014年に「水泳の日」と改称されて復活。
カットはダイナミックにバタフライで泳ぐ選手。
一時期、この泳法がかっこ良く見えてマスターしたいと思って練習するのですが、疲れが半端なかった記憶が残ります。
そもそも水泳は、水中を目的に合わせて効率よく移動するためのもの。
しかし、バタフライの疲労は半端ないもので何故生まれたのかが気になります。

実はバタフライは平泳ぎから発展したものとか。
平泳ぎの泳法規定は「うつぶせで、左右の手足の動きが対称的な泳法」と定められていました。
1928年のアムステルダムオリンピックでドイツの選手が、現在のバタフライに似た手の掻きと平泳ぎの足の掻きを組み合わせた泳法で平泳ぎ競技に出場して銀メダルを獲得。
その後もこの泳法で好成績を収めると、平泳ぎは、ほとんどの選手がバタフライの手の掻きを用いるようになります。
国際水泳連盟は1956年のメルボルンオリンピックから、「バタフライ」として独立した種目となります。
ある選手が膝を痛めて平泳ぎの足の掻きが出来なくなり、両足を上下に動かすドルフィンキックを考案した流れがあります。