今日の誕生花は「クサノオウ)」だそうなので、その花のカット。
聞きなれない名前ですが、野原や道端などに自生、初夏に鮮やかな黄色い花を咲かせます。
名前の由来には以下のような説があります。
1)茎を折ると、黄色(橙色)の乳汁を出すので草の黄(オウ)との説
2)皮膚疾患に有効な薬草として活用され、「瘡(くさ)の王」との説
3)鎮痛剤として用いられることから、「薬草の王様」との説

別名にはイボクサ(疣草)、タムシグサ(田虫草)、ヒゼングサ(皮癬草)、チドメグサ(血止草)などがありますが、いずれも皮膚病の薬として用いたことに由来します。

「毒と薬は紙一重」の通り、アルカロイド系の毒を有しますので、無暗に触ることは避けた方が無難です。
花言葉は、「思い出」「私を見つめて」、毒草にしてはロマンチックです。