今日は日付の語呂合わせ「ふ(2)ろ(6)」で、茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉の日」であり「抹茶の日」でも。
現在の作法では、風炉は夏季の5月から10月まで使用されるそうですが、元々の茶の湯の作法は風炉で始まっており、今でも最高の形式でお点前をする場合は風炉が使用されるとか。
カットは、風炉とお点前のシーン。
以前、あるお寺の行事の招待状にお座敷でお抹茶を頂ける券が付いていて、順番を待っていました。
先のグループの人が私の並ぶ2人前でストップがかかります。
そうしたら、私の前の2人がサッと後ろに回ります。
「エッ!、せっかく順番が来たのに?」と思いながら、何も考えずにそのままボーッと待っていていました。
順番が来て、「一番」の席に案内されます。そして最初にお菓子と薄茶が運ばれてきます。
お薄を頂いたあと「結構なお手間で」は上から目線的で失礼に当たると茶道をかじったパートナーから教えてもらっていたので「大変美味しゅうございます」とお礼をします。
そしたら、茶碗(器)についての話になり、感想を求められます。
ここに来て初めて、だから「1番」の席は皆逃げたんだと思い知ることになりますが、もう遅い!。
茶碗を触るのも礼儀・作法があり、触った以上感想を述べなければならないので下手に手を出さぬことと聞かされていたので、正直に「私は造詣に疎いもので」と辞退しました。
正直冷や汗ものでした(笑)。
今後は、もし一番席になりそうだったら、私もサッと後に回るかもです(笑)。
