今日は「アイデアの日」、アイデア商品を世に出している文具メーカーが制定。
思い出に残るのは、このメーカーの出した「象がふんでもこわれない筆入れ」。
テレビCMで実際の象に踏ませる映像も流していた記憶があります。
日常生活で筆入れを踏みつけて壊すのは、象ではなく人間、なので関取ににでも踏ませても大丈夫なところを見せれば良いはず。
でも、一気に象まで行くのは凄いです。

ただ、象の足の裏は超偏平足で、同じ砂地を象と人間が歩いた跡を見ると、人間の方が窪みが深くなります。
つまり、砂地を効率よく歩くための足になっていて、筆入れにも均一に、また4足なので、1本の足には約四分の一の体重がかかるだけです。それでも関取よりは重いです。

今日のカットは、以前展示会で配られていたクリップの付いたボールペン。
とにかく短くてかさばらない、でも、クリップ部分を起こす(回転させる)と、ペン先が出て来て、同時に長くなって、書きやすくなるという優れもの。
普通この種のものは、インクが無くなったら捨てるしかないのですが、これは一般のボールペンの中身を、同じ長さに切るだけで交換できます。
なので大切に、10年以上経った今も使い続けています。
ペン先の収納を忘れてポケットに入れて、ポケットを汚すこともない、凄いアイデアと思います。