今日7月22日は「下駄の日」。
その謂れは「7」は下駄の寸法を表すときに「七寸七分」のように、7がよく使われるから。そして「22」は下駄の歯型から。
下駄のサイズは男性ものは七寸七分(約23センチ)、女性物は七寸二分(約21.5センチ)と決まっていたそうです。
「昔の人の足はそんなに小さかったの?」と思いますが、和装したときの履物は、かかとが少しはみ出るぐらいが美しいシルエットになり、かつ歩きやすいとのこと。

カットは一本歯の下駄。
実は、日々のウオーキングで一本歯下駄を履いたおじさんがいて、コツコツと普通に軽快に歩いている姿に良く出会いました。
最近はあまり見かけないのは、私のウオーキング時間がバラバラになったからでしょうか。
歩きやすいはずはなく、健康のためかとは思います。
「疲れませんか?」と聞きたい気持ちになるのですが、なかなか言い出せませんでした。天狗さんだったら怖いですし…(笑)。
また、もし声掛けして「試しに履いてみますか?」と言われたら困る事情もあります。
まず最初は上手く履けるはずはなく、くじく、あるいは捻挫して足首を痛める可能性大。
あともう1つ、その昔、夏休みに友人の実家にしばらく逗留した際、おじさんの下駄を借りたのですが、速攻で水虫になったのがトラウマになっています。
以降、素足で履くものは、たとえば旅館でのスリッパなども、入浴後は必ず短い靴下を持参して対応しています。

それにしても、世の中いろいろな方がおられるものです。