今日は、免疫学者のイリヤ・メチニコフ氏の誕生日を記念して「ヨーグルトの日」。
氏は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が健康に及ぼす効果を研究、世界中に広めた研究者です。
「ヨーグルト」と言えば「ブルガリア」を連想します。
最初ヨーグルトを食べている人のカットを試みましたが、モノトーンでは果たして何を食べているのか説明が要りそうです。
そこで発想を飛ばし、今日のカットは、「ブルガリア」繋がりで「ブルガリアンスクワット」の1ポーズです。

私はときどき腰痛に襲われることから、腰痛に効く「スクワット」をやり出したしたことがありますが、結構キツイこともあって長続きしません(悲)。

ブルガリアンスクワットは、主に下半身を鍛える自重トレーニング。
一般的なスクワットは左右両方を同時に行うのに対して、椅子や台などを使って片方ずつ行います。
時間は2倍かかりますが、負荷は半分です。
これを機にやって見ようかと思います。