現在、元興寺さんでは、「元興寺地蔵会 行灯絵名品展」が開催されています(6月30日まで)。
先日のクロネコならTABIセンターでの3日間のワークショップ開催期間にどうしても来れなかった方から、ワークショップを受けたいとのご要望がありましたので、本日開催しました。
そして終了後にワークショップ会場から徒歩5、6分の元興寺さんへ足を運びました。
2010年から毎年、地蔵会の行灯絵を奉納しています関係もあって、このたび私のつたない作品も展示いただけると聞いていました。
「どの作品が掲載されるのだろう?」と期待しながら展示室に入ると、黒地に白の切り絵が無駄に目立っていました。2018年に奉納の「智光法師坐像」です。
今回の展示は、昭和31年から奉納された1万点を超える作品の中から130点が展示とのことで、作品を観ていますと、懐かしいお名前の方の作品もずらりと並んでいます。
記憶に残る作品の作者には、たとえば、杉本健吉氏、桑原武夫氏、小嶋功氏、海音寺潮五郎氏などの物故者のお名前や、大寺院の別当や管主、長老など、書き出すとキリがありません。
こんな方々の中に、私の切り絵が並んで良いものかと驚くばかりです。
これからも奉納は続けたいと思いますが、恥じないよう心がけたいと思います。
アップしましたのは、作品展のパンフレットと展示頂いている作品です。


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