今日、7月9日から12日まで、京都の千本釈迦堂(大報恩寺)さんの境内では陶器の供養法要と陶器市が開かれます
生活に身近な陶器への感謝と、今後の陶芸界の発展を願うものです。
このお寺の行事としては、冬の「大根焚き」が有名です。
千本釈迦堂さんは、多くの美しい仏像を所蔵されています。
六観音像は像の高さや光背、彩色など見事に統一され、それぞれ、見事な造形です。
お堂(宝物館?)に整然と並ばれた状態は壮観です。
また、十大弟子は快慶仏師とその一門の作とされ、それぞれ個性豊かな表情をされています。今日のカットは、その中の阿那律尊者です。
リアル感のある厳しい表情です。力強い大きな声で教えを説いておられる姿でしょうか
なお、境内には「おかめ塚」があり、本堂内には沢山のおかめ人形が祭られています。
ただ、この謂れの話をすると長くなりますので、次の機会にしたいと思います。

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