今月5日から始まっている奈良燈花会、1999年から始まってすっかり奈良の夏の風物詩として定着しています。
広大な奈良公園とその周辺に2万本を超えるろうそくが幻想的な風景を作ります。
当初のろうそくは、一般的なパラフィンでしたが、鹿が口にする可能性もあることから環境に優しいパーム油脂のものに変えられています。
ただ、鹿君、カップの中の水を目当てにカップを鼻先でひっくり返すことしきり。確かに水のある小川までわざわざ行かなくても、目の前にあるものをゲットしたくなる気持ちも分かりますが、ひっくり返されると、ろうそくが消えるわけで、ボランティアさんがあらためて水を入れて火を付けに回っています。
来場者数も年々右肩上がりで増え、90万人を突破しています。
今日のカットは、浮御堂をバックにした浴衣姿のカップルです。
池に映る浮御堂とろうそくの灯、素敵な空間です。
今年は14日まで開催されています。暑いさ中ですが、如何でしょうか。

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