1712年の6月28日は、哲学者、政治哲学者、そして作曲家であったジャン・ジャック・ルソー氏の誕生日。
これまで、哲学者の一人と思い込んでいたのですが、作曲家の顔もあると分かって驚きました。
なんと「むすんでひらいて」を作曲した人物でした。
それに因んで、今日のカットは彼の似顔絵です。
彼の一生は変化に富んでいて、調べれば調べるほど嵌って行きます。
不遇な幼年期、少年期でしたが、読書欲は旺盛で、片っ端から本を読んで行ったそうです。
そして15歳からの放浪、母親ほど年上の女性との愛人生活など、よくもまァと言うほど、波乱の(彼はそうは思っていなかったかも)人生を送ります。
その中で、「学問芸術論」「人間不平等起原論」「社会契約論」などの論文から、物語風の教育学「エミール」、そして大ベストセラーとなった身分差の恋を描いた「新エロイーズ」まで、変化に富む文筆活動をします。
実際の体験と、豊富な読書から導き出されたものは人を惹きつけます。
ただ、私には馴染めない(私自身の理解力の不足も要因の)面も多々あります。
興味ある方は、詳しくはネットで調べてください。

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