調べたいことがあって、とある雑誌の記事を検索していたら、「雑誌名」の画像が出てきます。
多くのカラー画像の中のモノトーン画像、かえって目立ちます。
このとき、「これはモノクロの世界だったんだ」と言う当たり前のことに気付きます。
ピンクダイアモンドとかの無茶高価なものもあるとは聞きますが、基本は無色透明の輝きです。
次の瞬間、切り絵で表せないかと冒険心が湧きます。
そしてできたのが今日のカットです。「キラキラ」に挑戦です。
若い頃、彼女でもない友達に「学生時代の友人がアフリカに勤務していて、先日ダイア-モンド送ってきたけど、欲しい?」って聞いたら、当然「欲しい!」との返事。マァ、普通はそうなりますね。
南アフリカ連邦は世界屈指の産地ですし。
「じゃあ、次持ってくるけど、台は付いてないからネ」って返事して別れます。
珍しく、友達の方から会う日の催促の電話が入ります。
当時は、携帯、ポケベルもない時代です。自宅の黒電話にかかってきて、取るのは家族です。
持てない息子に珍しく女性からの電話、家人から「誰?」「どんな関係?」「何処の子?」と質問是攻め、適当にごまかすしかありません。
さて、綺麗に箱に入れて包装して渡しますと大喜びされます。
ニコニコ顔で、友達は箱を振っています。中でカタ、カタと音がします。箱の中でぶつかる衝撃が、小粒の「もの」では考えられないレベルに期待を膨らませます。
包装を解き、箱を開くと、そこには滅多に眼にできない、普通の1.5倍もあるかと思えるサイズのアーモンドが一粒。
喜びの笑顔が一瞬に消え去り、怒りの声で「何よコレ!」。
だから「ダイア-モンド(大ア-モンド)」。
少~し、長音が短かったかな?。
友達は関西出身なので、当然「関西人」と思い込んでいての洒落だったのですが、関西生まれでも両親共に東京人のせいなのか、受けませんでした。
二度と電話はかかってこなくなったのは当然の話です。
教訓! 人の話は長音にも気をつけて聞きましょう(笑)。

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