今日から第68回正倉院展が奈良国立博物館で開催されます(11月7日まで)。
とう言うことで、今日のカットは宝物が保管されていた正倉院の建屋です。
この校倉造りの建物は、元は東大寺の正倉(寺領から納められた品や什器宝物などを収蔵する倉庫)でした。
昔の大寺には皆この正倉があったのですが、歳月と共に消えて現在は東大寺のみ、結果「正倉院」は固有名詞のような形です。
収蔵されていた宝物の貴重さから、管理部門は東大寺から内務省、農商務省などを経て、現在は宮内庁正倉院事務所の管理となっています。
さて、今年も今回の出陳品に因んだグッズを制作、販売いただきます。
聖武天皇ご愛用の屏風「鳥木石夾纈屏風(とりきいしきょうけちのびょうぶ)と「漆胡瓶(しっこへい)をモチーフにした短冊やしおりです。
短冊は、吉野で育てられた楮100%、檜の皮100%を使った極厚の吉野の手漉き和紙にレーザー光で印刷しています。
昨年想像もいしていなかった数が出ました吉野の楮100%のブックカバーですが、今年も二匹目のドゼウを狙っています。さて、どのような売れ行きになりますでしょうか。

イメージ 1


イメージ 2