戦後しばらくして制定された文化財保護法で国宝第1号として登録されたのが広隆寺さんの弥勒菩薩半跏像です。
指を頬にあて、右足を左足の腿に載せて瞑想している姿は「美しい」だけの言葉では表現できないです。
特に口元の不思議な微笑み(アルカイックスマイル)は、見飽きることがありません。
アングル、カットを変えて多くの作品にしてますが、今日はそのうちの1点をアップします。
指を頬にあて、右足を左足の腿に載せて瞑想している姿は「美しい」だけの言葉では表現できないです。
特に口元の不思議な微笑み(アルカイックスマイル)は、見飽きることがありません。
アングル、カットを変えて多くの作品にしてますが、今日はそのうちの1点をアップします。
この像と良く比較されるのが、奈良中宮寺の菩薩半跏像(伝如意輪観音)です。
製作時代や像高、そして木造であることなど、2つの像は良く似ています。
この時代は基本、仏像にサインは入れませんので、作者もわかっていませんが、仏教が日本に入ってきてそんなに時も経っておらず、渡来人が造ったことも考えられます。
そんあ短い期間ですが、すでに日本人好みになっているように思います。
製作時代や像高、そして木造であることなど、2つの像は良く似ています。
この時代は基本、仏像にサインは入れませんので、作者もわかっていませんが、仏教が日本に入ってきてそんなに時も経っておらず、渡来人が造ったことも考えられます。
そんあ短い期間ですが、すでに日本人好みになっているように思います。
50年以上前、京都の学生が広隆寺の弥勒菩薩像に頬ずり(キス?)しようとしてくすり指を破損してしまって以来、広隆寺さんだけでなく、多くのお寺さんでは、仏像は遠くからしか拝観できなくなりました。
残念なことですが、次の時代に大切に引き継ぐためには仕方ないのかも知れません。
残念なことですが、次の時代に大切に引き継ぐためには仕方ないのかも知れません。
