京都のお寺のご本尊は、時代的に末法思想もあって阿弥陀如来さんが多いです。
その中でも、美しいお顔をされているのが平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像です。
仏師定朝作のこの像は、寄木造りの技法と丸顔で伏し目がちの表情、それまでの大陸の影響色濃い像から日本様式に変わったと時期とも言われています。光背の豪華さも見応えがあります。
今日のカットは、その阿弥陀如来像ですが、切るのに一番苦労したのは、その螺髪の多さです。
影の部分は切る必要がないにしても、光の当たっている部分の小さな螺髪を切るのは大変でした。
鳳凰堂の長押の上には、南北合わせてて52躯の雲中供養菩薩像がおられます。
気になる菩薩から切り出したのですが、10躯を超えたあたりから、全部作品にしようと思い立ち、約、半年間ずっと雲中供養菩薩像ばかり切っていたことを思い出します。
なお、国宝登録としては、全体(最初は51躯、途中1躯が蔵から見つかって52躯に)で1件の国宝登録です。
その中でも、美しいお顔をされているのが平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像です。
仏師定朝作のこの像は、寄木造りの技法と丸顔で伏し目がちの表情、それまでの大陸の影響色濃い像から日本様式に変わったと時期とも言われています。光背の豪華さも見応えがあります。
今日のカットは、その阿弥陀如来像ですが、切るのに一番苦労したのは、その螺髪の多さです。
影の部分は切る必要がないにしても、光の当たっている部分の小さな螺髪を切るのは大変でした。
鳳凰堂の長押の上には、南北合わせてて52躯の雲中供養菩薩像がおられます。
気になる菩薩から切り出したのですが、10躯を超えたあたりから、全部作品にしようと思い立ち、約、半年間ずっと雲中供養菩薩像ばかり切っていたことを思い出します。
なお、国宝登録としては、全体(最初は51躯、途中1躯が蔵から見つかって52躯に)で1件の国宝登録です。
