大阪上六の近鉄百貨店で開催中の全国和紙展に最終日の今日、なんとか行くことができました。
行くときはいつも切り絵を持ち込んで漉き込んで頂くのですが、今回は、はがきサイズに仏像切り絵をまるまる漉き込んでもらいます。
本来は、紙漉体験で木の葉など小さなものを先生に指導頂いて、自分で漉くのですが、先代の先生のときから、「これは素人には無理!」と言われ、先生におまかせしています。
漉き込んだのは、福西先生のところで分けて頂いた、藍染和紙の仏像切り絵です。
楮100%の和紙同志ですから相性が良く綺麗に仕上りました。
同じ絵柄のものを、いつもの作品に使う漆黒の和紙でカットしたものを持ち込んだのですが、楮100%ではなく、また染料が滲んで、藍染のときのような仕上がりにはなりませんでした。
写真は、漉いた後の水切りをされている福西先生と、完成したはがきです。
福西先生、お手数をおかけしました。ありがとうございます。

イメージ 1
イメージ 2