半月以上前の話になりますが、ある朝新聞を取りに庭に出ると、庭の植木に蔓を這わせたヘクソカズラの花に何かしがみ付くものが。
眠気眼をこすって良く見るとバッタの脱皮の最中に遭遇です。
朝一番から珍しい切り絵のモチーフゲットです。
バッタ君は、脱皮してしばらくは動けないものと見えて、人の気配を感じてもジッとしています。
脱ぎ捨てられた古い皮は真っ白で向こうが透けて見えて美しいです。
三保の松原に掛けれられていた天女の羽衣もこれくらい薄かったのでしょうか(笑)。
外出予定もあることからゆっくり観ていることもできず、ラフスケッチ後デジカメに記録してその場を去りました。
それにしても、ヘクソカズラとは「おならとウンチ」をくっつけられた可愛そうな名前です。
花の匂いを嗅いでも、別に悪臭などしません。何故に?と花を1つ摘んで、指先で潰してみて、その名前の由来がわかりました。花に限らず葉や茎も潰すことは控えましょう。
そのうち、褐色の実を付けるのですが、実を潰すともっとすごいとのことで、流石にこれは実験していません
勇気ある方、匂いフェチの方はトライしてみてください。

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