ご縁をいただき昨夜、元興寺さんの弁天講で講演をさせて頂きました。
元興寺さんには、4年前から毎年8月の地蔵会に切り絵を奉納させて頂いていますが、今回はこのご縁とは別に、過去の五條市の「かげろう座」のポスターデザインがきかっけのご縁です。ご縁とは本当に不思議に繋がるものです。
ただ、寺院さんの中での講演ですから、仏像について、素人の浅くかじった知識などは意味がなく、テーマに困ってお受けするのを躊躇もしましたが、事前打ち合わせで、仏像切り絵に嵌った経緯やモノトーン描画、感性で描く話などで良いとのことで、「切り絵制作を通じて知る 仏像の更なる魅力」のテーマで恐々お受けした次第です。
境内の弁天さんの祠に読経後、20人余りの方にお話しをさせて頂くのですが、ご住職をはじめ、人生のはるか先輩の方々、複数の僧の方を前に無茶苦茶な緊張です。
とてもじゃないですが、いつもの掴みネタや受け狙い、面白ネタの雰囲気ではなくすべて封印、緊張で口の中はカラッカラ状態です。
自己紹介を兼ねて、今年の地蔵会で奉納する作品(聖徳太子2歳像)の紹介から入り、なんとか40分の持ち時間を乗り越えました。ホッ!
二次会にもお誘いいただき、そこでまた貴重なお話を聞かせて頂きました。
新たなご縁での講演会で、さらにまたこれまでと違った世界の新たなご縁をいただきました。すべてのご縁に感謝いたします。
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