東京の奈良まほろば館の来月のイベント「花の御寺をめぐる旅」(http://www.mahoroba-kan.jp/event.html)をテーマにした切り絵を制作して送付する時期が迫ってきています。
このイベントで取り上げ予定のお寺と花の組み合わせの中に、矢田寺(金剛山寺)があります。ピクニック気分で行けば自宅から歩いて行ける距離にあり、約10,000株の紫陽花で有名です。十一面観音さんがおられます。
矢田寺の境内には舎利堂があり、梵鐘型の窓(火頭窓)があって私が好きな場所です。
この建物は光と影で表現できます。
一方、花ですが可愛い小さな花弁が沢山集まっている紫陽花ですが、小さな大量の花を陰影で表現すると、ごみの集まりの如き状態になって途中で断念、ポップイラストにしてみました。
2種の異なる表現法をコラボしてみました。若干の違和感はあるものの、私の中ではOKが出せる作品となりました。
さて、5月15日から2週間、奈良まほろば館の奥の壁に埋め込まれた場所で展示されるとどう映るのか楽しみです。
 
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