美術館は自宅から車でちょうど1.5時間の場所、初めて行く美術館ですが、
その施設の立派さに驚きます。受付棟から展示棟のまでの道の両側に枝
垂桜が植えられているのですが、まだ硬い蕾状態です。
満開になるとさぞ美しいことでしょう。
その施設の立派さに驚きます。受付棟から展示棟のまでの道の両側に枝
垂桜が植えられているのですが、まだ硬い蕾状態です。
満開になるとさぞ美しいことでしょう。
さて、展示内容は素晴らしものがずらり、時間を忘れて堪能しました。
大きなものは、普通の襖の倍はあろうかと思える襖4つに描かれた龍の図
(写真は購入した絵葉書から引用)
大きなものは、普通の襖の倍はあろうかと思える襖4つに描かれた龍の図
(写真は購入した絵葉書から引用)

逆に小さなものは、一寸角(3.1cm角)に五百羅漢を描いたもの。
(写真はパンフレットから引用)

また、幅19cm、高さ150cmの無茶細長いスペースに竹とおぼろ月を描
いたものなど、その多彩な表現力、構図のダイナミックさに驚きの連続
でした。
異常に大きな「魚」の落款も特徴的です。
中には作品の右上にドーンと押されているのもあります。
中には作品の右上にドーンと押されているのもあります。
この落款はあるときに欠けたのですが、欠けてからも使い続けているの
で、欠けた落款の作品は、円熟した時期の制作であることが判るのも面
白いです。
で、欠けた落款の作品は、円熟した時期の制作であることが判るのも面
白いです。

なお、展示会期の前半・後半で作品が入れ替えるものもあって、後半の
展示作品も見てみたい気持ちになります。
展示作品も見てみたい気持ちになります。
桁違いの才能を持った人がいたものと驚くと共に、作品から沢山の刺激
を受けた、良い一日でした。
を受けた、良い一日でした。