『水槽とデザイン』アクアリウム編 | 日本デザイン専門学校 ものづくりblog
皆さんこんばんは、平野です。

今日は『水槽』についてお話したいと思います。



水槽についてと言っても、

この規格が良いんだよー、とか

やっぱりメーカーはどこそこ、などではありません、

生き物を飼う為の水槽の話です。



いわゆる『アクアリウム』の事ですね!



アクアリウムだと主に熱帯魚や水草だけですが、


他にも爬虫類や昆虫を飼育するための『ビバリウム』というものもあります、


イメージ的な違いは、アクアリウムは【美しさ】重視

ビバリウムは【生物が快適な環境】重視


自分はどちらかと言えばビバリウムの方にはまっていたんですが、


今回はアクアリウムの話。

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アクアリウムと言うのは、一言で表すなら人工的な自然です、

もしくは自然より自然な空間、理想の投影って感じ。


実際、生物が生きている空間はどうしても、

時間が経つと汚れてしまいますが、

本気で機材を揃え、調節を重ねたアクアリウムは、

割とちいさな手間で美しい空間を維持する事ができるのです。




水質を考え、ろ過環境を考え、

熱帯魚の相互関係を考え、

水草の種類を選び、

酸素と二酸化炭素を考え、

照明を考え、

水草の成長に合わせたレイアウトをして、

日々のメンテナンスを欠かさずに行なう、

そうした時、水槽の中に自分の理想の世界ができる、

これは立派な、生命と自然のデザインだと僕は思います。


もしも興味を持たれたら、

皆さんも簡単なところから始めてみてはいかがでしょう!



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僕のおススメは『ベタ』です、

コップでも飼えてしまうので、

こまめに掃除をすれば、

大掛かりな機材がいらない財布へのやさしさ。


僕は昔ビーカーで飼っていましたが、

なかなか面白い奴でした。







来週は『虫とデザイン』についてお話したいと思います。