アホとアホ | 注文の多い蕎麦店

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人間は何を食べて命を繋いできたのか?
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自然に回帰することで
人間本来の生活を取り戻します。

 

先日千葉まで往復した間に合計5件もの事故に遭遇したのですが。

トンネル内で単独横転してる高級車もあったし

目の前を走ってた車が赤に変わる寸前の交差点で停車したその前のバイクにぶつかったし。

みなさん休みボケなのかどうも注意力が散漫になってるような気が。


ここ京北も気候がよくなってきたのでバイクでツーリングに来られる人も増えてきたのですが。
相変わらず

峠道での接触事故が絶えません

僕もたまに山道を走るとセンターラインぎりぎりもしくは平気で割ってくる
アホなバイクに遭遇して
ヒヤッとすることが度々あるのですが。


初めからもしかしたらアウトインアウトとかいう妄想に取り憑かれて

センターを割ってくるアホなバイクやアホな車がいるかもしれない

ということを想定して。
カーブではゆとりを持ってできるだけ外回りで走るようにしてるので。

万一ラインをはみ出してこられても
接触するまでには至らないと思います。

結局接触事故が起こるのはラインをはみ出す

アホなバイクとアホな車

もしくは

アホなバイクとアホなバイク

もしくは

アホな車とアホな車

の3通りしかないと思うんですが。
そうなるともう皆さんお気づきのように

アホとアホがかち合ったときに事故が発生する

ということになるので。
山間部での接触事故を減らすためには

いかにしてアホとアホがかち合う確率を減らせるか

が重要になってくると思うのですが。
突き詰めれば

アホには免許証を与えない旨厳格に立法化する

 

かもしくは

アホは任意保険に入れないよう厳格に審査する

かどちらかしかないでしょう。

となるとアホを審査する人材の能力が重要になってくるので。
もしアホを審査する人間がこれまたアホの場合だとどうしようもないので今度は。

アホの審査をする人間がアホかどうか審査する人間

も必要になってくるのですが。
もしアホを審査するアホを審査する人間がこれまたアホだったとするともうええて笑

結局何が言いたかったというと

限りある命です最新の注意で
無駄に終わらせないようにしましょう照れ