お立ち寄りくださいまして
私は長い間 夫の言動について悩みました
死んでしまいたいと思うほど悩みました
そして誰も私の辛さを
でも違ったんです
夫の特性なんです
だれも悪くないんです
アスペルガーやカサンドラについての知識がなかっただけなんです
悩みを相談できる人が
いなくて辛かったんです💦
でも今は違います
私がなぜ変われたのか…
それは
仲間の力が
あったからです
共感してもらえた
嬉しさが
あったからです
そんな私についてぜひ
プロフィール を
ご覧くださいね
このブログでは
カサンドラからの脱出
応援隊として
情報を発信できたらと
思っています
目指せ脱カサンドラ
そして楽しく生きて
いきましょうね
どうぞよろしく
お願い致します
ありがとうごさいました
夫に私の希望を伝えると それはわがままとか自分勝手と言われてしまいます
例えば、○○を食べに行きたい
(晩御飯の外食のことです)
そんなちっちゃなことさえ、聞き入れてもらえません
○○を食べることは許可してくれたとしてもお店が1kmくらい離れていて徒歩圏内なら
「歩いていくならいいよ」
と言われ
そこは夫に従って歩けばいいのかも知れないけど
昼間いろいろやる事があってクタクタで
ご飯支度をやりたくないから外食なのに
そこで歩くなら自分で作ったほうがまだましか⋯と思いつつ
「いや、車で連れていってよ」
とお願いしたら今度は
「そのくらい歩かないとダメだ」
とか
「○○の近くの店までは 俺に買い物を頼むくせにね
人に買い物に行けというくせに自分は歩かないのか?」
と、1つのことがこんなふうに話が広がってしまって違う角度からまた責められます
買い物を頼む⋯この件については
夫がアルコールを買いにいく
そのついでに買い物を頼むのであって わざわざ頼んでいないです
しかも その買い物は家族で食べる食材を頼むのです
食材の買い物は無条件で私の役目なんですよね💦
話は脱線してしまいましたけど
「歩いていくならいいよ」と夫がいうのには夫の理由があります
外食の時にアルコールを飲みたいからです
私はペーパードライバーだから 夫は晩御飯に外食をすることをそもそも快く思っていないのです
家でゆっくり飲みたいのと
車で外出したところで晩御飯になったらアルコールが飲めなくなるから⋯
だから
自分が飲めなくなる事実を察知して(そこだけは 察知するのが憎い!)
そこを私が希望するとそれが私のわがままになって 責めるポイントができて攻撃してきたんですよね
私、最近思うのです
贅沢したいとか、高い化粧品を使いたいとか、旅行して遊んで暮らしたいとか
そういうことを望んでいるわけではないんです
たった一つ
心の自由が欲しいのです
ほんの小さな○○したいという
例えばお風呂のあとは何もしたくないとか
今日は家事を何にもしない1日を過ごしたいとか
そんな小さなことを望んでいます
家族、夫のことをな〜んにも気にしないで、考えないで
自分がその時にやりたいな〜とか食べたいなぁ〜と思うことが叶えられる
そんな小さな心の自由が欲しいのです
最後に
もしあなたが同じような悩みを抱えているなら、1人で抱え込まないで 誰かに相談してください
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