私は長い間 夫の言動について悩みました
死んでしまいたいと思うほど悩みました
そして誰も私の辛さを
でも違ったんです
夫の特性なんです
だれも悪くないんです
アスペルガーやカサンドラについての知識がなかっただけなんです
悩みを相談できる人が
いなくて辛かったんです💦
でも今は違います
私がなぜ変われたのか…
それは
仲間の力が
あったからです
共感してもらえた
嬉しさが
あったからです
そんな私についてぜひ
プロフィールを
ご覧くださいね
このブログでは
カサンドラからの脱出
応援隊として
情報を発信できたらと
思っています
目指せ脱カサンドラ
そして楽しく生きて
いきましょうね
どうぞよろしく
お願い致します
ありがとうごさいました
我が家には14歳になる雄のシーズ君がいます
息子が小学生の頃に
兄弟がいないので犬を飼ってくれ〜とおねだりされ
シーズ君が我が家の一員になりました
シーズ君の名前はバン君です
バン君は数年前から黒目が白く濁ってきました
白内障になっています
シーズーは白内障になりやすい犬種です
でも動きに支障もなく元気に過ごしてくれています
私は白内障も老化現象だし「数ヶ月毎に検査をして様子をみましょう」と医師から言われているので様子をみるしかないよね…って思っていました
ところが
夫は違うのです
夫の頭の中では
白内障⇒手術という
(まあ人間ならそれもありだと思いますけど⋯)
手術することが最優先のことらしいのです
私は手術そのもの
麻酔をかけることに危険性があるし10歳を超えて高齢なワンちゃんにとっては手術は大きなリスクがあるから手術は無理に受けることはないな…と思っていました
もちろん手術を勧められてもいませんでしたしね
だけど夫は
単純に白内障は手術で治るから手術すべき
手術をさせないという私は酷い考えだ
という
またいつもの これにはこの答えの単純な考え方のもとに責めてくるのです
白内障と知って治療を受けさせていないならまだ責められても仕方ないと思います
でも
ちゃんと病院に連れて行って検査を受けながら経過をみているのに⋯
そんな感じで夫から手術を受けさせないのは私が悪いと責められていました
(手術を勧められてもいないのに⋯ですよ)
当時は一般の獣医師で眼の診察もできる医師に診察を受けていたんですけど
その医師が退職された時に
眼科の専門病院を紹介されました
ワンちゃんにも眼科専門ってあるんですね
夫と私でワンちゃんの受診に行きました
眼科の医師は目薬を処方してくれました
もちろん手術なんてすすめられません
仮に失明したとしてもワンちゃんは嗅覚も優れているから
いつもの生活スタイルならご飯も食べれるしそんなに影響はない
手術は必要ないし
手術すること自体にかなりリスクがあると説明を受けました
ほらね
やっぱりね
私は眼科専門病院に受診できてよかったと思いましたよ
今まで
ずーっと私が責められていたことは
夫の認識違いということがはっきりしたんですから
その時の夫の表情とか言葉は忘れましたけどね
なんかほんと
自分の思い込みで私を責めるのはやめて下さいって思いましたよ
そう⬆️夫に言ったかどうかも忘れましたけど⋯
我が家はこんな可愛いペットのことでさえ
夫と揉める原因になってしまうのですよね
『これったらこれ』
と決めつけて私の意見を聞こうともしない夫の特性がなせる技なのです
こんなこだわりは勘弁して欲しいな⋯
そのみんプロフィール⬇️
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