そのみんのブログは今何位
ありがとうごさいました
こんにちは
そのみんです
私のブログに訪れて下さり
ありがとうございます
初めて私のブログに訪れて下さった方は
ぜひ私のプロフィールを
お読みになって頂きたいです
※自分はカサンドラなのか?とお悩みの方はお読み下さいね
あなたの今後の人生について考え直すきっかけが見つかるかもしれませんよ
なぜなら私のプロフィールでは
私自身のカサンドラで辛かった体験と、なんとか対処方法をみつけ心が幸せになった実体験を包み隠さずお届けしているからです
お役に立てれば幸いです
私の息子は25歳です
男の子だったからなのか 私には理解不能な行動や言動がたくさんありました
中学生くらいからは
反抗期もありました
私も子育てについて
たくさん悩みました
こういう時
仲良し夫婦だと話し合って 大変なことを分かちあって子育てをするのでしょうね
私は息子の反抗期を夫婦で助け合って乗り越えたという実感は全然ありません
反抗期どころか子育ても夫婦で成し遂げたとかいう実感はありません
私一人で頑張ったと感じています
それは
夫がどんなに私の些細な息子についての相談さえも聞いてくれなかったからです
夫は私の言葉をまず否定します
「そんなもの…」
「そんなこと⋯」
と最初に否定します
そもそも聞き入れ体制ではないのです
聞いてくれないし もし聞いたとしてもすべての内容を
「不平不満 愚痴」
と捉えてしまうようなんです
夫は息子に躾をするわけでもなくどちらかというと物を与えて息子の機嫌をとってきました
夫は息子の子育てにおいて困っていないので 私が悩んで相談したいことが伝わるわけもないのです
つい最近、辻希美さんが子育てについて語っていました
子供の反抗期の子育てが1番辛かったそうです
そんな時には夫婦で話し合い、共感しあって反抗期を乗り越えたといってました
4人のお子さんがいるのでまだまだこれから下のお子さんの反抗期がくるけど
夫婦で乗り越えるし、そうすることで夫婦の絆が深まるって言ってました
私は結婚して25年齢以上が過ぎましたけど
夫婦で乗り越えたことってなんだろう?
と思います
夫がパワハラにあって
失踪、自殺未遂ということがありました
そして鬱になった夫の回復に全面的に協力しました
パワハラに対して、会社と話し合い(私的には戦った感じですけど)ということがありました
こういう辛いことを乗り越えたので夫婦の絆は誰よりも深いと私は思っていました
だからその後の子供の反抗期も夫とともに乗り越えられると期待していました
でも
いつからか夫の言動に違和感を覚え
あの優しいはずの夫は外面だけいい人に変わり
今ではたぶんアスペルガーだろう⋯という変わり様です
絆どころか私の心のなかでは
大きな溝に
なっています
ただ夫を責めるつもりはありません
だって脳の特性で薬もないし治らないのですから…
私が気付けなくて対処方法を知らなかったのですからね
ただ自分にないものを他の人が持っていたら羨ましく思いますよね
今はその羨ましいという気持ちでいっぱいです
アスペルガー夫くんと
何かささいなことでも共感できたり感動できることがあれば未来は少しだけ変わるのかもしれないな…と
子育てを振り返ってみて感じました
もしも息子に子供ができたら
純粋に孫は可愛い⇒これは夫婦で共感できるかしら?
そんな未来がきますよね💕︎
来てほしいな…
来ると信じよう
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