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こんにちは
そのみんです
私のブログに訪れて下さり
ありがとうございます
初めて私のブログに訪れて下さった方は
ぜひ私のプロフィールを
お読みになって頂きたいです
※自分はカサンドラなのか？とお悩みの方はお読み下さいね
あなたの今後の人生について考え直すきっかけが見つかるかもしれませんよ
なぜなら私のプロフィールでは
私自身のカサンドラで辛かった体験と、なんとか対処方法をみつけ心が幸せになった実体験を包み隠さずお届けしているからです
お役に立てれば幸いです
みなさんは結婚するとどんな幸せがあると思っていましたか？
私は世界で一番の味方ができると思っていました
例えると
世の中の誰もが 私を犯罪者だと疑っても夫だけは私が犯罪を犯す人ではないと信じてくれるそんな存在の人ができることだと思っていました
松本伊代さんとヒロミさんの家庭でのやり取りを聞いたことがありました
ヒロミさんは息子達が伊代さんに文句の一つでも言ったもんなら「おい 俺の女になんてこと言うんだ⁉️」と息子達を叱ると言っていました
息子達より伊代さんのこと１番に考えるらしいです
私はそんな夫が羨ましい✨と心底思いました
我が家で夫は息子が１番で私は敵のような扱いです
我が家での残念な出来事をお話ししますね
息子が高校生か 専門学校か とりあえず自宅から学生として通学していた頃の出来事です
息子も この頃は う〜ん 今もかも知らないけど 反抗期でした
機嫌のいい時もあるけど なんか腹の虫が悪い時ってあるんですよね
それはね 成長の過程として致し方ないと思います
広い心で受け止めたいと思っています
でもこの言葉にはショックをうけました
「お母さんの作るお弁当 もう 食べ飽きたから作ってくれなくていいわ」
ってある日突然に言われたんです
「食べ飽きた」って
どういうこと
あまりの衝撃で言葉がでませんでした
食べ飽きた⋯って
美味しくないから？
マンネリ化してたから？
見栄えが悪いから？
っていうか 理由はどうあれ
まずは
「今まで作ってくれてありがとう」の一言はないの？
私の心の声です
その後 息子とどんな会話をしたかはもう忘れました
嫌なことは部分的にしか記憶されてないのかも知れません
その後はどんなに息子が頼んできても もう絶対にお弁当は作らない！ってそこだけは固く決心しました
息子とのやり取りはいいんです
反抗期だったのかもしれないし、息子がもっと成長して大人な考え方ができるようになった時に自分で気づくこともあるだろうからと ･･･
だけど夫にはこの何とも言えない息子から言われた言葉に対して私が悲しく感じたことや
今まで息子にしてきたことの対価がこんな態度であることの虚しさを共感してもらいたいと思いました
もちろんこの頃 私は
夫のことをアスペルガーとは思っていません
だから
「なんてこと言うんだ お母さんの気持ちを考えてごらん」
って息子に言ってくれることを多少期待しました
そして夫に息子の言葉を伝えました
「◯◯から お母さんの作るお弁当 もう食べ飽きたから作らなくていいって言われたのー」と
夫は
「それがどうしたの？」
としか言いませんでした
今振り替えれば 予想できたことなのですけど
この時は
あー
もうこの人は私の味方じゃないんだわ･･･涙
これ以外にも夫は私の味方ではないと感じる出来事がたくさん積み重なり
いつの日からか 私の味方どころか敵になり
私はどんどん苦しくなり
カサンドラになっていったんだと思いました
せめて夫婦は世界で一番の味方であって欲しい･･･そう願うことは贅沢なことなのかな？
全てが通じ合うのは不可能かもしれないけど いざと言う時に味方で助けてくれる存在が夫婦だと思っていたんだけどな…
だから伊代さんとヒロミさんのようなご夫婦を見ると羨ましい✨って思ってしまいます
こんなふうに思っているカサンドラさん いらっしゃいますよね？
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