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そのみんのブログは今何位
ありがとうごさいました
こんにちは
そのみんです
私のブログに訪れて下さり
ありがとうございます
初めて私のブログに訪れて下さった方は
ぜひ私のプロフィールを
お読みになって頂きたいです
※自分はカサンドラなのか?とお悩みの方はお読み下さいね
あなたの今後の人生について考え直すきっかけが見つかるかもしれませんよ
なぜなら私のプロフィールでは
私自身のカサンドラで辛かった体験と、なんとか対処方法をみつけ心が幸せになった実体験を包み隠さずお届けしているからです
お役に立てれば幸いです
自分が
カサンドラ状態だとわかった時「どうして この人を選んでしまったのだろう?」
と私は後悔しました
友達に相談しても
「でもね、自分で
選んだんでしょ?」
って言われました
そしてますます
選んだ私が悪いのね〜
という悪循環 に
陥りました
その理由について探りたいと
思います
恋愛中のアスペルガーさんは…
多くは情熱的 で女性に尽くします
記憶力がよく、誕生日や記念日にはプレゼントを欠かしません
気持ちを表現するためには
プレゼントは有効であると理解しています
それは
合理性を好むとか
ルーティンを崩さないなどの
想像力(色々な事態を想定する能力)と
創造性の障害が
原因なのかもしれません
また「これをあげると喜んでくれる」という成功体験があると
また同じ物を贈るということになったりします
結婚したあとは大きく二つに分かれます
①恋人同士のまま
関係性が変化することを受け入れられず、恋人同士のままでいます
②まったく違う態度をとる
夫婦になるとそれまでとはまったく違う態度をとります
①も②もパートナーをどのように捉えたかで決まります
それは恋人との結婚なのか
社会的に結婚をするのかの
違いなのかもしれません
社会性(他人と関わる能力)の
障害が原因なのかもしれません
どちらの捉え方にしても問題が発生することが多いようです
それぞれの問題点
①恋人同士のままの場合
子供ができるまでは問題がないことが多いようです
パートナーを恋人として認識したことには変化がないためです
でも
子供ができると問題が生じます
夫にとって妻は恋人であって
子供の母親ではないのです
夫は恋人を子供に取られたことにショックを受けて妻に裏切りを感じます
そして子供をライバル視します
妻に「自分と子供とどっちが大事なのか?」と迫る人も珍しくないそうです
子供はいらないという人もいます
妻が子供に愛情を向けることを制限したり、子育てをまったく手伝わないこともあります
そして妻は一人で子育てをするような孤独な気持ちになるようです
②態度が変わる場合
結婚後に態度が変わる場合は妻を他者として認識しなくなるようです
アスペルガーの人は無駄なことはできません
結婚したのでこれまで妻にしてきたことや言ってきたことを
まったくしなくなります
妻の行動に対して厳しく
自分と同じルールを
守らせる人もいます
もはや
妻の気持ちを配慮する必要がないと
考えるようです
そのため会話もなくなります
そしてアスペルガーの夫は
ひとりでいたがり
妻は孤独に陥ります
妻からの否定の言葉は
裏切りととらえます
時には暴言や暴力があることもあります
まとめ
アスペルガーの男性との結婚は恋愛の時は熱愛になるようですね
なぜなら情熱的に尽くしてくれるので…
結婚後に妻が悩みを相談しても周囲からは
「自分が選んだのだから」「そこが好きだったんでしょう?」
と言われがちです
でも
愛した人と
これほど気持ちがすれ違い
一緒にいるのに
孤独を感じることになるとは
誰にもわからないことだったのですね
あらら
私の場合、②の態度が変わる
アスペルガーさんと
ほぼ同じこと が
起こっていました
んー
熱愛のところはさておき
結婚するまではよくプレゼントを頂きました
そしてとても優しかった
こんなふうにいつもニコニコしていました
誰に紹介しても いい人ねって
言われました
「いい人に巡り会えたそのみんがうらやましい」と言われました
まさしく結婚後はそんな感じでした
そして独りで行動されて
話しも聞いてもらえず
私は初めて住む土地でますます
孤独になってました
そして最近も
私の誕生日を忘れられたり、
覚えていても
スーパーの値引きされた
こんなシールが貼ってある
↓↓↓
デザートが誕生日の
お祝いケーキがわりに
なったこともありました
もちろん
夫には悪気はありません
私は誕生日くらい
お高めのケーキが食べたかった…
けど
口が裂けても
そういうことは
言えませんでしたよ トホホ
それもこれも
アスペルガーの特性から
くるもので
決して夫の性格が悪いわけでは
ないのですね
性格ではなく
脳の特性なんですね
これからも特性を
理解できるような
情報をこのブログで
お伝えできればと思います
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