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 ありがとうごさいましたラブラブ

 

そのみんですニコニコ

 

私のブログに訪れて下さり

ありがとうございます🎶

 

初めて私のブログに訪れて下さった方は

まず私のプロフィール

お読みになって頂きたいですラブラブ

 

※私のプロフィールをお読み頂くことであなたのカサンドラの悩みから抜け出すヒントが見つかるかもしれませんよ

 

なぜなら私のプロフィールでは

私自身がカサンドラで辛かった体験と、なんとか対処方法をみつけ心が幸せになった実体験を包み隠さずお届けしているからです

お役に立てれば幸いです

 

『 MY STORY 私がカサンドラ症候群になるなんて…』

今回は第17話です〜


私は今回はじめて
連載ストーリーを
色んな勉強をしながら
書こうとしていますキラキラ


一度投稿した後に

表現を変えていくかも

しれませんが

頑張って書いていきますので

応援よろしくお願いしますラブラブ



    

MY STORY 私がカサンドラ症候群になるなんて…


 

第16話のあらすじ…次々に夫のおかしな態度や言葉が襲いかかりました 

私は夫源病なのかな?夫は男性更年期なのかな?と思うことしかできませんでした


【第17話】そしてコロナ騒動が追い打ちをかけてきました

外ではとてもいい人を継続している夫

そしてたまに不機嫌や暴言を吐く夫は継続されていました


夫のせいで私は夫源病になっていると思っていました

夫源病なら、夫と少し離れる時間を作りましょうと私はきりかえました


割り切って夫のいない時間を愉しみましょうと思いました


子育ても終わりに近づき、時間の余裕を生み出しスポーツジムに通い始めました



休日に夫と2人で過ごすのが辛くなってきていたので

夫にもスポーツジムに入会してもらいお互いに時間をずらしてジムに行きました


私は

自分よりお姉様のお友達がたくさんできて楽しかったです


お姉様達は私のことを可愛がってくれました

たまには夫のことを話すと聞いてくれました

聞いてもらっただけでも心がなごみました



はじめて、エアロビやベリーダンスをやりました

ベリーダンスって衣装がとってもステキなんですよ


もちろん、こんな衣装はインストラクターが着ていて、私は初心者なので普通のスポーツウェアでしたけどね…



夫は

ジム友達を作るわけでも、スタジオに入って踊ったりするわけでもなく一人で黙々と筋トレをやっていました


筋トレだって、インストラクターに聞いたほうが効果的なのに

なんだか自己流でやってました



自己流って一歩間違えば事故流ですよね…

そこも頑固さが発揮されていました

何度かインストラクターのことを話したけど聞き入れなかったのでほっておきました


とにかく、私は家以外での楽しみをみつけ夫源病も乗り越えられそうな感じだったんです


なのに…

そんな頃コロナの大流行です


わけのわからない感染症!

自宅待機、外出制限〜


こんな事態は予想外ですガーン


スポーツジムもお休みになりみ〜んな自宅にこもりました



私は看護師なので感染症はやっぱり隔離が原則と学んでいました

だから外出をしない、人と接触しないことは感染を広げないためには大事!って思いました


でも、夫は違いました



まず、

マスクについて文句をいいます



「眼鏡をかけているからマスクをつけると眼鏡がくもる、

くもらないマスクを買ってきて」


これ、マスクが店頭から消えた頃に言われました


外出自粛も守ってもらうのが一苦労でした

何かと理由をみつけ、買い物に行ってしまいます



買い物に行けば、目的の物を見つけてすぐに帰ってくれたらいいのに、ゆっくりといろいろ商品を眺めてなかなか帰りません




そして在宅ワークです




24時間、家族が同じ家でどのくらい過ごしたでしょうか?

外出制限のあるなんか窮屈な感じがそのまま家族の雰囲気に伝染してなんかみんなイライラ…


そして小さなことて揉め事になる…

そんな自粛期間を過ごしました



それでも私は元気で生きていなければ…

親より先には死ねない

辛くても頑張らないと…



コロナがどんなものかもわからず、不安で

その不安を誰かと共感したかった

でも、夫に不安な気持ちを伝えると


「不平不満、愚痴はいうな」


と言われてしまいました



外出自粛で友達とのランチなんてとてもできなくて、ラインでのやりとりだけが心の支えでした

夫はなにも話しを聞いてくれなかったのでね

息子だってそんなに母親とは話しをしない年齢でしたし


離れている両親にコロナがおさまったら必ず会おう、それまでは元気でいないと…


それだけを考えていました


あまりに夫のコロナに対する気持ちや行動が理解できなかったので聞いてみました


「もし、自分の親がコロナで今、亡くなってあう事もできないまま、お骨になってしまったらどう思うの?」


「いや、それは寿命だから仕方ないと思うわ」


愕然としました




その頃、

岡江久美子さんがコロナに感染してお亡くなりになり、

悲しげな大和田獏さんが

テレビに写しだされていました


これほど辛い人生の終わり方をみたことがありませんでした

家族にも看取ってもらえず、亡くなるなんて…



だから感染予防と言われることはみんなのためにも守ろうと思ってました

命は大事だから…


でも夫の親に対する気持ちはかなり違いました

だから私の気持ちも共感してもらえないのだな…



夫のことがますます理解不能になりながらコロナのいろいろに巻き込まれていました


 

次回はまだまだ夫の残念な言動、態度が続きます
これはモラハラなのか、アルコール依存症なのかと考えるようになってきいきます




最後までお読みいただき

ありがとうございましたピンクハート



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