いよいよ、ひまわり組公演が始まる。
出演メンバーも発表されているわけだが、ここで気になるのが、研修生の出演の多さである。
「事前に研修生も出ます。」という発表はあったが、あくまでも旧AKメンバーが出れないときの
代役的位置づけと思っていたのだが、ある一人は誰よりも一番多く出演するようだ。
これはどうなんだろう。少なくとも旧チームA・Kのファンで快く思う人はいないはずである。
何で、1年以上もがんばってきたメンバーが、始めてステージに立つメンバーより
軽んじられるのか。今までやってきたことは何だったのか。疑問である。
チームBでは、チームAからの3人が新メンバーたちを引っ張っているように見られるが、
これはチームB公演の主役が「新メンバーの成長」だからである。
ひまわり組ではこれにあたらない。ファンは今までのメンバーが見たいのだ。
この中で、数人の成長など、注目されるわけがない。
また、全体から見て、一人~数人が周りよりパフォーマンスが劣っていたら、
これは明らかに足手まといである。
万が一、周りと同じパフォーマンスを見せたら、ファンには「この1年半はなんだったんだ。」
という思いを抱かせてしまう。
新規客から見ても、前者なら滑稽に見えるだろうし、後者でも違和感を覚えるだろう。
いいことはないのだ。
おそらく、付け焼刃的措置の結果だろう。
①16人公演用のリストを作る。
②卒業メンバーがでたので、そこに研修生を当てることにする。(卒メンは一人は決定済み)
③研修生は人気メンバーとペアにする。
④人気メンバーに大型案件(仕事)がはいる。
⑤レッスンが進んでいるので、ペアリングの変更はしないで続行する。
こんな流れだと思われる。だが、ここで私はペアリングの変更はすべきだったと思う。
仮にレッスン期間が足りないなら、千秋楽を1ヶ月延長しても、いいではないか。
今のファンで文句のある人もいないだろう。(むしろ喜びそうだが)
少なくとも今回の措置は、ファンの方を向いた結果でないように思う。
おそらく、7月からこの体制したかったのであろうが、
もう少しファンへの考慮があってもよかったのではないか。
もう決まってしまったことである。ひまわり公演当初は仕方ないと思うが、そのうち変更が必要だろう。
無難なのは、B1公演がおわったらチームAからの移籍組3人を呼び戻す方法である。
チームB公演は極端に少なくなるため、この間に移籍組3人はひまわり公演レッスンを、
新メンバーは(必要ならひまわり公演にでていない研修生をいれて)B2のレッスンを行うのである。
また、平行して研修生のみによる新チームαのレッスンを行うのも可能である。
これにより、全チームを同様の経験値のメンバーで構成することができる。
私は、このAKB48のシステムにおいて、バランスは非常に重要なファクターだと思っているので、
この方法でなくとも、構成の変更は是非やってほしいと思います。
PS.本エントリは、ひまわり組のキャスティングについて記述しており、
出演する研修生への非難ではありません。
むしろ出演する研修生には、相当のバッシングが予想されるため、
気の毒に思っているほどです。
拍手がなかったり、ブーイングがあっても、特に気にしなくていいでしょう。
(実際、私が見て、納得できなかったら拍手はしません。
それこそ、AKB流の応援です。)
最後に、出演する研修生には、あくまで研修生としての出演であることを肝に銘じて、
舞台に立ってほしいと思います。