チーム制復活ということで、当面の研究生の扱いは、

「正式メンバー欠員時の代役」とB公演のような「バックダンサー」

という役割になりそうです。

これについては、当然「頑張れば、正式メンバーへの昇格あり」

という目標を持たせているわけですが、

正直、「これでモチベーションを保つのは、きついのではないか。」

と危惧してしまいます。


最近、チームKでは倉持さん、成瀬さんの昇格、

チームAでは藤江さんの昇格が発表されました。

順当にいけば、あとは佐藤さんのチームA昇格で

ひとまず体制は整うこととなります。

(A,K,B各チーム16人で全体で48人を完成形とするとですが)


こうなると、後は「誰か正式メンバーが卒業しないと、研究生は昇格できない。」

ということに、なってしまうんじゃないでしょうか。

いつ空くかわからないその席を、研究生は気長に待てるのでしょうか?

(H2で卒業が出なければ、今後当分は出ないでしょうし、)

これでは、たとえものすごく優秀な研究生が入ってきたとしても、

宝の持ち腐れになったりして、辞めてしまったりしないでしょうか。


心配です、、、


で、ない知恵を絞って、何か策はないかと私なりに考えてみると、


1.あえて、48人にはしない


  正式メンバーの数を48人にせず、常に欠員を作ることで、

  研究生に、いつでも昇格を意識させておく。


  今回で言えば、当分はもう誰も昇格させないでおく。

  TVとかで「なんで、48人じゃないのにAKB48なの」と聞かれたら、

  「48人目は研究生全員です」とでも言っておくことにしては如何か。

  (某プロ野球のサポーターか!)


  だけど、やっぱり佐藤さんがかわいそうなので没案かな。

  卒業生でも出れば、別だけど。

  って、それこそないな、今は誰も卒業してほしくないし、

  今は卒業のメリットも少ない思うので、いないだろうし。


2.研究生公演をやる

 ①現在、劇場では1日3回公演をやっているが、

  春休みが終わってからの土日祝日も1日3公演にし、

  その2回目を「研究生公演」とする。


 ②内容は過去の公演のリバイバルを、¥1000程度の低価格でやる。

  (場合によっては、フル公演でなく、一部公演でもありかも。)


 ③メンバーは週代わり(実質2回)とかにして、

  出演メンバーの発表は一切しない。

  (観客は興味本位で集まると思います。¥1000だし。)

  

 ④とにかく比較的公平な「ファンによる査定システム」を作る。

  「FCの1ID=1票の人気投票(もしくは登録)を行う。」

  「観客は退出時に出演メンバーの誰か一人に投票する。」

  等


 ⑤正式メンバー欠員時には、この査定の上位者が自動的に昇格する。


  こうすれば、人気が出れば、なお頑張るだろうし、

  人気が出なければ、あきらめるでしょう。

  

  これは結構、シビア過ぎるシステムかもしれませんが、

  私が考えるには、これぐらいのことをしたほうがいいと思います。

  ただし、これをやるためには現正式メンバーにも厳しい注文が

  必要となるかもしれません。

  そうなるとやっぱりこれも没案?  

  

まあ、こんなことを考えるのも、研究生が今のままの扱いでは「もったいない。」

と思ってしまうからなんですが、何かいい方法ないでしょうかね?

   

  



全エントリでも触れましたが、本格的勝負ということで

どうやら、AKB48としてのコンセプトを微調整したように思います。


1.成長過程を見せる

  チーム性の復活により、

  チーム単位から個人単位(主に研究生)へのシフト

  →既存ファンへの考慮

2.会いにいけるアイドル

  たとえ朝早くからの並びが必要でも、頑張れば会えるアイドルから、

  メール抽選に当たれば、会えるアイドルへ

  →新規ファンへの考慮、

  但し、FC優先や、ガチャ景品でのコアファンへの考慮もあり。

3.楽曲の変更

  80~90年代テイストだけでなく、

  現行の他アイドルと同テイストの楽曲も取り入れ

  →新規の若い層への配慮?、

  既存ファン(年齢層高め?)には受けが悪そうですが


 色々、考えているようです。

私は、これらについては基本的に支持します。


ですが、CDや本の販売については、あまりやり過ぎないで欲しいです。

CDでは握手会、本では今回のVB販売くらいが限度かなと思います。

で、ガチャは大丈夫なんでしょうか?

ひまわり組みができたとき、卒業者が多く出たことを含めて、

もう、チームA、チームKの通常公演はないと思っていました。

それは、AKBの大きなコンセプトのひとつとして、

「メンバーの成長過程をみせる」というものがあったからです。


これを守るためには、長くても1~1.5年の間には

新チームを立ち上げる必要があると思うからです。

そうでないと、チーム全体としての成長を見守ることができません。

今はチームBが段々と様に成ってきていて、B3rdが終了した以降は、

目に見えての成長を見せることが、難しくなってくるでしょう。


(これは今のひまわり組でも言えるのですが)

もちろん、よりパフォーマンス性の高い公演を見せてくれるでしょうが、

それは、初期のころから見てる人にとっては、

成長の延長線上にあるように見えるのですが、

途中から見た人にとっては、成長をみるというより、

製作過程を見ている感じになるのではと思うのです。


もっとも、メンバーの成長をみせるのは、

「チーム単位でなく、個々の研究生単位にしたのだ。」

と、見ることもできます。ですが、個々の成長だと、

ほかの人よりパフォーマンスの劣るであろう人(研究生)に

興味を待たなければ、コンセプトが成立しません。

しかも、その人がいなくなれば、終わりです。


その点、チーム制は違います。

「チーム全体を初期のころから見たファンは、

そのチームへの愛着が半端ではなく、

チームが存続する限り、応援し続ける。」

という傾向があることは、今のファンなら、

誰でも納得することであろうと思います。

(チームAはこれにあたらないという人もいますが…)


ですから、新チームを作らないということは、

この魅力的なコンセプトを捨てて、

今までにファンになった人の思い入れを

重視したということになります。

少なくとも、私を含め今までにファンになった人は、

この成長過程を見れたということで、

幸せだったということができるかもしれません。


逆に見れば、ある程度メジャーになった今、

ひとつのコンセプトを捨ててでも、(メンバーを固定化して)

今のメンバーで(アイドルとして)勝負するということでしょう。

初めて見る人からすれば、それが初日であろうと、

最初から完成度を求められからです。

とすれば、メンバーの卒業は当分ないのかなと、思います。


こう見てみると、既存ファンにとっては大歓迎な「チーム制復活」

ですが、当のメンバーたちはどう思っているのでしょう。

ひまわり組公演を楽しんでいるメンバーもいるでしょうし、

少し気になるところです。

それはともかく、彼女たちのことです。

新公演では、ひまわり組公演の経験を活かして、

よりパワーアップした公演を見せてくれることでしょう。

それまでは、ひまわり組公演で、チームA、Kお互いの長所を

吸収して、そして楽しんでください。