昨年のG.W.のころには、既にチームKに嵌まっていたわけなのだが、


こうなるとやはりオリジナルメンバー(チームA)のことが気になりだす。


そこで、チームAの公演も見に行かなくてはということで、5月中旬ごろ見に行くこととなった(会いたかった公演)。


チームKも落ち着いてきたので、内心「大差ないんだろうなあ。」と思って見に行ったのであるが、


見て、びっくりした。すべての面でチームKを大きく上回っていたのだ。(あくまで、この時点でである)


公演自体もすばらしいし、パフォーマンスもすばらしかった。「すげえな、こいつら。」と正直思った。


「完敗だ。」と思った。しかし、こう思った時点で「もう、自分はチームKのファンなんだなー。」とも思った。


自分が公演の魅力だけを追い求めているのなら、この時点でチームAに鞍替えしていいはずである。


しかし、こう思ったということは、既に自分にとっての主役は「チームK」なのだ。


チームKメンバーの成長を少しでも見ているものにとって、もうそれは変えられないのである。


そう、AKB48は公演自体もすばらしいし、公演のテーマをあれこれ妄想するのも楽しいが、


メンバーの成長を見るのが一番楽しいのだ。まったくたいしたシステムである。


とはいえ、チームAの公演も楽しいことがわかったので、ぼちぼち、見るようにしている。

Ⅲ.第3セット

  いよいよ、青春ガールズ公演のクライマックスである。


①ふしだらな夏


 この曲は、恋愛のきっかけパターン1である。恋の対象者が決まっておらず、この夏の間に恋がしたいと期待している。


いわゆる恋に恋している状態である。


②Don't Disturb !


 まさに恋の絶頂期を歌った曲、一度はこうならなければ恋をする意味がないかも。


③Virgin love


 恋愛のきっかけパターン2。誰でもいいのではなく、特定の一人に対して、経験もないのに大人ぶって誘っている曲である。


④日付変更線


 現状にある程度満足しているものの、「このままではいけない」、「変わらなくてはいけない」という、


 今のアンニュイ感を打破したいという曲。


 この恋に終止符を打つのか、それとも発展させるのか、とにかく何かを変える決心はついているようである。 


 

 ※このセットで言いたいのは、順序は多少異なるが、一般的な恋愛パターンを表しているのではないか。つまり、


             ①              ③

             |\           /|

             |  \       /  |

             |    \   /    |

             |      ②       |

              \     |    /

                \   |   /

                  \ | /

                     ④


  と言う形でいずれの経路をたどっても、最後には④の状態がやってくる。ということではないだろうか。


(蛇足)私は、今までのAKB48公演の中でこのセットが一番好きである。


    たたみかけるだけではなく、押し引きをうまく使っている。特に「日付変更線」は最高である。



Ⅳ.第4セット(エンディング)


 ①僕の打ち上げ花火


   切ない片思いの歌。第3が成就した恋なら、こちらはかなわぬ(もしくはかなわなかった)恋を表現している。



※この第3セット、第4セットを通して表現しているのは、「少女たちは色々な恋を経験していく」ということであろう。


 エンディングは、夏が過ぎて大分たってから「パーティー公演」の曲が代用されたが、恋愛曲であれば、


 「(少女たちによる恋愛のリフレイン)という表現ができる。」という意図であったと思われる。



 そして、「青春ガールズ公演」は、アンコールで真のエンディングを迎えることとなる。


                    <続く>

AKB48に対する私の立場について、何も触れていなかったので、書いておきたいと思う。



昨年の3月、たまたまTVの「王様のブランチ」でAKB48を紹介しているのを見たのが、きっかけである。


実は昨年の2月から勤務地が上野になり、それに合わせて湯島に引っ越したため、「歩いていける所でなんかやってるぞ」


ということで、職場の同僚を誘い4人で見に行ったのであるが、それが4月2日だったのだ。


昼公演の30分くらい前に行ったのだが、サポータカードの申し込み以外は特に面倒なこともなく、すんなりと見ることができた。


おそらく、これより前に見に行っていたら(3月のチームAパーティ公演後半か、チームK初日だったら)、公演など見れずに、


二度と足を運ぶことなかったであろう。絶妙のタイミングだったのである。



まず、最初の公演を見た後の感想あるが、「思ったよりいい曲が多くて、面白いなー。」という驚きがあった反面、


「演じている女の子たちがぎこちないなー。」という印象であった。


(後から考えれば、2日目なので当たり前なのだが、こちらはAKB48のコンセプトも何も知らずに見に行っているのだから


こういった印象を持つのも当然である。)


で、一緒に行った同僚の感想はというと、一人は「面白いけど、もういいかな。」であったが、他の若い二人は


「あのこがかわいかった。」「いや、あのこがかわいい。」と興味を示して、もう次に行く日を相談し始めたのである。


そして「モノリスさんも行きますよねー。」と言われたので少し戸惑ったが、「もう1回くらい見てもいいなー。」と言う思いもあったし、


最初に誘った手前もあったため、「じゃあ、行こうカー。」と、翌週にまた見に行くことになったのである。



2回目、公演を見にいってみると、何かが違うのである。公演の構成や曲がわかっているからなのか、


それとも彼女らが公演になれてきてためなのか、理由はよくわからないが、とにかく1回目より楽しかったのである。


となると、3回目も行こうかなーということになる。


これで3回目に行ったが最後、あとは個々のメンバーが識別できるようになったり、前よりも公演内容がよくなっていることが


把握できるようになったリするのである。こうなったらもう抜けられません。


AKB48は3回見れば、ハマリます。


ということで、ここにいい年してAKB48にハマッタおっさんの一丁上がりである。もちろんチームK押しです。



PS.先にハマッタ二人はというと、6月に転勤で異動になってしまったため、今はもっぱら一人で行くはめになっています。


  他の同僚を誘っても、今のシステムを面倒がって、付き合ってくれないのが現状です。どうにかならないかなー。