4月8日より、いよいよチームB公演がスタートする。

公演が「青春ガールズ」ということで、私なりの注目点をあげてみたい。


1.ユニット構成はどうなるか?

  チームAからの移籍組をメインにするのか、サポートにするのか。

  コンサートに出演した柏木さん、井上さんは当然主力メンバーと思われる。

1.1.移籍組メイン

 ①Blue Rose

  井上さん(柏木さん) + 渡辺志穂さん + 歌唱力の高いメンバー + 年長メンバー(松岡さん?)

 ②禁じられた二人

  浦井さん + 柏木さん(井上さん)

 ③雨の動物園

  平島さん + 新メンバー7人(仲谷さんのめがねパンダだけは決定か?)

 こんな感じが一番無難だが、これだとユニットに入れないメンバーが2人出てしまう。

 問題は、(中学生が多いので)幼い感じの人は「雨の動物園」に入れればいいが、

 しっかりした感じの人は、力があっても受け皿が少ないというところだ。

 はじめにユニットから漏れるというのは、本人には大変なことらしいので、どう振り分けるのか。


1.2.新メンバーメイン

 ①Blue Rose

  年長メンバー(松岡さんor片山さん?) + 井上さん(柏木さん) + 歌唱力の高いメンバー + 長身メンバー

 ②禁じられた二人

  年長メンバー(松岡さんor片山さん?) + 柏木さん(井上さん)

 ③雨の動物園

  平嶋さん + 新メンバー7人

 これだと、さすがに二人がかわいそうか。


 クラスメイトで使った増員手法で、雨の動物園に2匹(小鹿+α)追加が平和なんだが、

 そうはならないだろうな~。ユニット不参加もAKB48ドラマの大きな要因になるから・・。


 (本当は「ふしだらな夏」のメンバーがチームの主力になるので、この曲の構成が一番の注目かも。)


2.MCは4回あるのか?

 チームKのMC力を飛躍的に向上させたMC4回だが、チームBでも同じなのか。

 チームK公演の後半(夏を過ぎてからの10月始めくらいだったか)で、

 「僕の打ち上げ花火」が他曲に変更になってから、MC回数が減らされたが、

 これは公演時間が長かったのも一因と見られる。

 (通常で8時45分位だったので、聖誕祭や他のアクシデントがあれば

  9時もしくは9時オーバーになってしまう。)

 中学生メンバーの多いチームBで、チームKと同じ構成でやるのか。


3.「転がる石になれ」はあるのか?

 今や、チームKのテーマソング「転がる石になれ」は、入っているのか。

 公演としてやるなら、入れるのは当然という意見はごもっともだが、

 それを承知で私は入れて欲しくないと思う。

 当然「We are the team B」と歌うのだろうが、振り付けは何とかなるにしても、

 曲としての語感が大変よろしくない。伸ばす部分が「いー」になってしまい、

 間の抜けた感じがしてしまう。

 この曲は「青春ガールズ」の自己主張部分に当たると思うのだが、

 なくても筋は通る曲である。

 できれば、チームB用の代替曲をあればいいのだが、

 実績のない新チームにそれをするのは無理であろう。

 であるならば、(以前のブログでも書いたが)全チーム共通で公演実績のある曲を作るという意味でも、

 「AKB48」を代替曲に使うのが、一番いいと思うのだが、はたしてどうなるのであろうか。


4.(おまけ)「僕の打ち上げ花火」の浴衣販売はあるのか?

 やんないでしょう。


とまあ、「当初の注目点」は以上なのだが、

この「青春ガールズ」公演は、チームKのカラーを確立させ、評判も非常にいい公演である。

チームBの面々(特にチームAからの移籍組)には、相当プレッシャーがかかると思われる。

最初は気にせず、自分たちの「青春ガールズ」を築いていって欲しい。

当然、最終的にはどこまで完成度を上げることができるかが最も注目されるところになる。

チームKは「迫力と一体感」という回答を私たちに提示し、高レベルのパフォーマンスをしてくれたと思うのだが、

チームBは違うのか?同じ回答ならば、やはり「チームKと比べて」ということになってしまうのだが。


PS.また、「日付変更線」で鳥肌立つかな~。楽しみにしています。

ブログのタイトルが「魅惑の公演」なのに、公演のことを書いていなかったら、もうDVDが出てしまう直前に!

ということで、取り急ぎ「パーティが始まるよ」から。


ご存知のとおり、記念すべき最初の公演である。

全体的には、2つの意味合いを持っていると思う。

1つは、「これからAKB48劇場ではこういううことをやっていきます。」という、自己紹介の意味。

もう1つは、AKB48とはなにかの説明である。

順に見ていこう。


Ⅰ.第1セット

 ①パーティが始まるよ

  文字通り、「私たちはここでパーティを始めるから、みんな来て参加して。」という内容。

 ②Dear my teacher

  「先生、この部屋で楽しいことをしましょう。やり方は教えて。」と誘っている曲だが、読み変えれば、

   「この劇場で楽しいSHOWをしたいけど、やり方盛り上げ方がよくわからないので、注意・指導してください。」ととれる。

 ③毒りんごを食べさせて

  「毒りんご」は今までのアイドル的な曲とはまったく違うという比喩で

  「私たちは、今までのアイドル感にとらわれず、いろんなことに積極的に挑戦していきます。」という宣言の曲。


 このセットでは、「AKB48劇場公演は、こういう趣旨でやります。」という意味のセット。


Ⅱ.第2セット

  ①スカートひらり

  「好きなのに、行動が起こせないでいる。とにかく行動して恋を進展させよう。まだ若いのだから。」転じて

  「私たちは、この劇場での公演を通して、自分の夢に近づくための行動を起こします。」の意。

 ②クラスメイト

  「今は片思いだけど、いつか私だけの君になって。」という曲だが、これもメンバーから夢に対する気持ち

  という解釈でいいだろう。「今はまだ夢だけど、いつか実現させます。」の意。

 ③あなたとクリスマスイブ

  クリスマス限定ソングだが、内容は「なによりも、一緒にいるのが一番いい。」という意味なので、

  「ファンの皆さんと同じ空間(劇場)で公演できるのが一番の幸せ。」となり、

  さらに「約束は今日から始まる」で「夢に向けての努力を、AKB48のこの公演から始めます。」の意ととる。

 ④キスはダメよ

  「そうしたい(騒ぎたい)のはわかるけど、最低限のマナーは守りましょう。大人(世間)が

  眉をひそめている(やっぱりヲタはキモイと思われる)ので、いいことないでしょ。」(チョット、いいすぎかも!)

 ⑤星の温度

  「今はあまり興味を持ってくれてないかもしれないけど、きっと私(達)に注目させて見せるわ。」 


 このセットでは、「私たちはこういう思いで、ステージに立っています。」というメッセージになっている。


Ⅲ.第3セット

 ①桜の花びらたち

  「私たちは今までの学生気分から卒業し、この劇場で大人の階段を上り、自らの手で夢を実現させます。」

 ②青空のそばにいて

  「私たちは、今までの環境からサヨナラしますが、今まで支えてくれた人たちを忘れることなく、

  新しくこの劇場で頑張ります。」


 このセットでは、これからの心意気を示したものとなっています。


Ⅳ.アンコール

 ①AKB48

  文字通り、「私たちを好きになって、またきてください。」の意味。


こう見てくると、楽曲は「AKB48自体の基本コンセプトの説明」となっているように思う。

また、楽曲のジャンルの多様さを示すことにより、

「この劇場ではこのようにジャンルにとらわれず、いろんなものに挑戦します。」というメッセージを

汲み取ることができる。


つまり、「パーティが始まるよ」公演は、AKB48物語のプロローグ的意味合いが濃い公演となっているのだ。

そういう意味で公演料金が¥1,000だったのかもしれない。(リバイバルは¥2,000だったけど。)

最近、公演がなくAKB48欠乏症気味だったので、無理をして3月11日のコンサートを見てきた。

(週末が忙しい仕事をしているため、ファーストはいけなかったのだが、今回はいてもたってもいられずに行くことにした。)


全体的な印象としては、相当出来がよかったように思う。

チームKの曲は劇場でおなじみだったのだが、広い舞台でもチームKの魅力の迫力を感じることができた。

(少し残念だったのは、一部の曲で劇場と違う振り付けの部分が、ぎこちなく感じるところがあった。階段の影響?)

チームAの曲は(4thを見ていないので)ほとんど初めてだったが、結構楽しめることができた。

チームA、チームKの曲が交互に展開されていく進行で、曲間のつなぎ方も趣向を凝らしていて面白かった。


しかし、中でも星野さんの「ガンバレ」は圧巻であった。曲がいいのはもちろんだが、

本人も大きな舞台で思うところがあったのだろう(このあたりのドラマの詳細はチームA押しの方のブログ参照)、

見事に歌い上げていた。拍手喝采である。

ただ、あまりにも良すぎたため、前に歌った大島優子さんがチョットかわいそうであった。

ソロが2曲続いたため、いやでも比べられてしまう。もともと歌唱力よりも、人気と表現力で抜擢されているだけに、間を空けてもらう配慮があってもよかったかなと思う。(増田さんなら、続けた方が面白いかもしれないが。)


コンサート終了後ハイタッチがあった。チームA、チームKの好きな方を選ぶという趣向だったのだが、

残念ながら、まだチームKはチームAに大きく水をあけられているようである。

これが現状である。チームK、ガンバレ!(私が、チームK側に行ったのは、いうまでもありません。)


これから、地方公演になるわけだが、とりわけ地元出身のメンバーは気負いすぎずにがんばっていただきたい。

(個人的には、「高田さん、錦を飾ってください。」)


PS.早めの劇場の通常運営回復を望みます。