マンガ好きの部屋 -723ページ目

G戦場ヘヴンズドア

G戦場ヘヴンズドア 全3巻 (IKKI COMICS) 作者:日本橋ヨヲコ


G戦場ヘヴンズドア 1 (1) (IKKI COMICS)/日本橋 ヨヲコ
¥590
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[内容(小学館のHPより引用)]

父を嫌悪しながらも、意識せずにはいられない血のつながり。紙とペンが、堺田と鉄男の揺れる感情を剥き出しにする。友情と情熱と欲望と因縁の多感ストーリー!


[感想]

非常に熱い作品である。


たぶん他のブログ等で紹介されている方も、まず最初にこの言葉が出てくるでしょう。


分類としてはマンガ家がマンガ家を描いた作品です。最近では「BAKUMAN。」などがそのジャンルになりますね。


しかし、1巻の巻末インタビューで作者が言っているように、もともとのテーマは「戦友モノ」なのです。

主人公の堺田と鉄男がマンガ家を目指す道の上で、お互いを求め、そして道を分かち、ぶつかっていく、

友情と情熱の物語なのです。


この作品は以前から目にしていたものの、絵柄が特殊なので手を出していませんでした。

しかし某TV番組で、作者の日本橋ヨヲコさんの「少女ファイト」が紹介されているのを見て、「少女ファイト」を

読んだところ面白かったので、「G戦場・・・」にも手を出してみました。


1巻を読んだところで、すぐに2巻を買いに走りました。


ネタバレになるといけないので、詳しくは書きませんが、最終巻のAir.16(←16話のこと)の

「オレが鉄男の・・・」のシーンは何度読んでも涙が出てきます。


わたしと同じように絵柄で敬遠している方は、是非一度試しに読んで見てください。

オススメの作品です。