いよいよ、年明けからはフリーランスのライターとなります。

そこで、ざっくりとではありますがライティングによる収益計画を立ててみました。

 

<1月> 50,000円

<2月> 70,000円

<3月> 90,000円

<4月> 100,000円

<5月> 115,000円

<6月> 130,000円

<7月> 145,000円

<8月> 160,000円

<9月> 175,000円

<10月> 190,000円

<11月> 200,000円

<12月> 210,000円

 

年間の支出を考えた月当たりの損益分岐点としては、収益250,000円が目安となります。

来年中にそこまでいければいいのですが、現状としては難しそうです。

来年一年間は赤字が続くことを考え、それなりの金額を口座には揃えました。

最初は切り崩す一方になりますが、一日も早くライティングを軌道に乗せ、成功と言える形まで持っていきます。

 

ライティングに必要なのは文章力ですが、それだけでは生き残っていけません。

文章を売ってお金を頂く以上、私のやっていることは正真正銘の商売なのです。

私は、商売において最も重要なのは能力ではなく「信用」だと思っています。

良質な記事を書き上げることは勿論ですが、誠意ある対応がなければ信用は貯まりません。

私は常にクライアント様から、文章力以前に「このライターは人間としての信用に値するか」を見定められていると思っており、日々のやり取りの中で地道に信用を築いていく方法でしか、商売人としての成功を収めることはできないと考えています。