こんばんは。


悪に屈せずに正義を


貫いて行きたい。


その為の苦労があって


善いものだと思います。


自分の中で正しい事を


実践する。破邪顕正。


菩提行願不退転。


もし、実現したのならば


仏教の信用も回復する。


ただ、一つ問題があるとしたら


どのように民衆に理解をして


貰得れば善いのか?


生き難いままでは居てはならない。


自分たちの世界は自分らしく


素直に生きたい。


そう、賛同を得る友達が必要である。


その為の組織作りを本格的に進めたい。


ようやく、道に光が見えて来た。


不滅の宝燈である。


何が悪なのか分からない人たちを


導いて正しい道に誘導しなければ


ならない。ソレが仏教である。


過去を越えて現在未来に希望を残す


事が出来れば、私たちが何百年生きら


れる道を作れる。子供や孫や曾孫や


玄孫と安全な社会を作る為に何が善い


のかを考えよう。


令和6年 1月28日 南無大師遍照金剛 合掌