差別を無くす。

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こんばんは。

 

この頃はニュースやちょっとした話も

 

聞いている坊さんです。

 

来年の10月から消費税が10%に上がる

 

と言うお話が注目され国民一人一人の

 

生活が厳しい状況下にある訳です。

 

その中で政府は国が運営するカジノの建設。

 

オリンピック施設建造など建設業者に

 

関わる人達がその恩恵を受けています。

 

また、あるニュースから聞いた話ですが

 

日本に於ける幼児虐待や家庭内暴力など

 

も増えており早急に解決の糸口を見つける

 

必要があります。

 

お坊さんは宗教間で犯罪を無くすべき

 

どのような行動が望ましいのか考えております。

 

答えは差別を無くす事ではないかと感じます。

 

この差別に関しては日本はこの近年では大きく

 

反映しているのではないかと予測しています。

 

先ず、富の恩恵を得ている者たちと

 

そうではない者たち。

 

それから、働かない人たちへの処遇を

 

どのようにするべきか?

 

自給自足生活を行っている方は含まれませんが

 

まったく働かず生活に困窮する生活を送っている

 

人たちへの救済も考えたい所です。

 

このような差別問題をどのように解決すべきか?

 

宜しくご考察願いたく存じます。

 

平成30年 10月16日 南無大師遍照金剛 合掌

萬徳圓満。

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こんばんは。

 

三連休の終わりの日ですが

 

良き休暇をお過ごしでしょうか?

 

昨日はお寺のコンサートを行いました。

 

23回と言う長い歴史を経て

 

たくさんの檀家さんに支えながら今日まで

 

続けられました。

 

今年の寺コンサートはバロック音楽として

 

バロックバイオリンの渡邉さとみさんと

 

チェンバロの野澤知子(のざわともこ)さんに

 

演奏してもらいました。

 

バロック音楽として寺コンサートを行って3回

 

になります。

 

今回の3回目の演奏は集大成と呼べる出来栄え

 

だったと思っています。

 

天候は晴れではありましたが

 

本堂に人の踏み場もないくらいの人の数と

 

大勢の人の熱気で溢れかえっておりました。

 

好評も良く皆さん喜んでくれました。

 

私たちのお寺の目的はこの喜びの中にあると思います。

 

僧侶でお唱えしているお経の中に

 

舎利禮があります。

 

このお経は総本山長谷寺では朝の勤行の中で

 

お唱えしているものであり。

 

菩提寺のお寺さんの中では納骨時にお唱えして

 

おります。

 

お坊さんはこの萬徳圓満に注目しながら

 

読んでいる事があります。

 

先ず、注目する点としては圓満がお坊さんのお寺

 

にある圓福寺にとても縁のある字である事と

 

そう言うお寺になって欲しいと願う気持ちがあります。

 

萬とは万とも八百万とも捉えられる言葉です。

 

萬徳とはたくさんの徳を備えているものです。

 

私たちは知らぬ間に人の恩恵を受けています。

 

人は活躍する場所を探しそして種となり実となり

 

自分の色を飾ろうとしています。

 

魅力的なものを身につけるようになると

 

多くの方に愛される存在になるのです。

 

だからこそ、活躍の場を増やし

 

自分が進むべく道を指し示す事こそ

 

一つの夢であり希望であると言えます。

 

進化するものは周りに押されるのではなく

 

人個人が進めたい自分だけの世界を

 

造って行きたいと願っています。

 

平成30年 10月8日 南無大師遍照金剛 合掌

支え支え合っての仏教

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おはようございます。

 

こまめにブログを更新しませんで

 

申し訳ございません。

 

10月に入りまして最初のブログを書きます。

 

この前来た台風は9月30日に強い風と雨を

 

伴い。その後の掃除が大変でした。

 

去年に引き続き今年も災害にあった年では

 

ないでしょうか?

 

地震だったり水害だったり。

 

天候に左右されながら生きて行く。

 

これも私たちに与えられた運命なのでしょう。

 

最近、お坊さんは生きるを題に

 

お話を広げています。

 

生きるとは何か?

 

その為には何をすべきか?

 

そして、生きる事で何が得られるのか?

 

最終的なものでは

 

人は一人のものではなく

 

互いが互いを支えていると

 

言うのが分かりました。

 

仏教とは支えに添うものなんだと。

 

宗教とはまさに人と人が関わる集のものではないかと

 

思うようになりました。

 

自然と共に生きて行く私たち。

 

集団の中に溶け込むように生きる。

 

当たり前の事ですがつい忘れがちの

 

ようにも思います。

 

平成30年 10月3日 南無大師遍照金剛 合掌