おはようございます。
夢のお告げなのか分かりません。
ただ、不思議な夢である事は
言うまでも無い。
その夢は、ある学校で着替える時に
パンツが片方だけほつれていた。
まわりの人がその様子を面白がって
群衆を引き連れて集まろうとしている。
何でこんな時に起こしてしまうのか?
とりあえず、パンツの片方のほつれて
いる部分を裁縫する考えをする。
しかし、糸の球をするのを忘れるや
糸が思うように手繰り寄せ無い事や
どんどん焦りが募って行くのである。
ソレを見計らって友達が助けに来る
のだがそれでも解決の糸口が無い。
それを見た聴衆がもの面白がって
集まって来る。そして、ふと思う事は
何故に自分は余裕が無いのか?
もっと、余裕が有ればイライラする事
も無い。今日は、観音様に会いに行く
日でありますが何かのお告げなのか?
令和5年 12月4日 南無大師遍照金剛 合掌