ペヤング調理法 | ものぐさな春乱のブログ

ものぐさな春乱のブログ

休みはいつも散歩してます。

ペヤングを作るときに、


うっかりして、かやくを入れ忘れたときは、



お皿に入れて、熱湯をそそぎます


いい感じでふやけてきたら、ペヤングのカップに戻します


そして、お湯を切ります




ほーら、普通にできあがり!


この方法だと、フタの裏にキャベツがついて、なかなか取れないストレスもありません


ただし、ちょっとお湯がカップに残りすぎて、

ソースが薄くなってしまうのが、欠点かもしれません


しっかりとお湯を捨てたいところです




先日は、



「おむすび権兵衛」で、


「韓国焼肉むすび」(右)を食べた


うまかった








ちょっと前に海岸散歩したとき、


久々にシーグラスを拾った


手がかじかんで、拾うのが大変だった






今日久々に、湘南モノレールに乗ったら、



運転見合わせ


だって、、、






仕方ないので、


その辺歩きながら、


焼きそばパンを食べた


うまかった







今日ももう日が暮れちゃうな


休みの日の1日って、なんでこんなに短いんだろう







湘南モノレールの西鎌倉駅の近くに、


「しり餅」という餅を売ってるお店があった


腰痛にならないように気をつけてほしい





なんか知らないが、



実家の近くに教会ができた


キリスト教徒って、日本にはあんまりいないんだよね


教会なんか作って、商売になるんだろうか?





その昔、宣教師さんたちが、キリスト教を教えていると、


日本の少年から、こんな質問をされたとか


「キリスト教を知らない人は地獄に行くなら、死んだオラの婆様は地獄にいるだか?」


宣教師は答えた

「そういうことになるね」


少年は言った

「そんならオラはキリシタンにはならねー。先祖が皆んな地獄にいるのに、自分だけ助かろうなんて思わねぇ」




こんな感じで、面倒くさい質問をするもんだから、日本での布教は困難だったとか





なるほどね





では、また