ペヤングの別ブランド、
というより、自作自演のバッタもん
ペヨングの「やきそば 塩」を発見
とりあえず買ってみた
今回は、ドンキで発見したのだが、見回してみたら、
明星もエースコックも塩やきそば的なものを出していた
これは毎夏、出てるのだろうか?
熱中症対策で、塩が求められるのだろうか?
今年、僕はカップ麺について、視野を広げることを目標に生きているので、
妙に目につく
今までの僕は、ペヤングの普通のやきそばと、どん兵衛を大量購入して生きてきたし、
自分が好きなカップ麺ばかり見ていたが、
芸能人を見習って(笑)、浮気することにした
まあ~たとえて言うなら、ペヤングが妻で、どん兵衛が愛人で、
そのほかは、「デートクラブのように安全に遊べる子たち」ってところだろうか(笑)
たとえばエースコックは、あまり好きじゃないので、
多目的トイレで食べてしまうつもりだ
昨日の夜は、
ローソンとタイアップしているスリーエフで、冷やし塩ラーメンを購入
コンビニのラーメンも塩が目立つ
うまかったよ
さて、
また寝不足である
藤圭子さんに惚れてしまったからだ
この目がヤバい
何かを覚悟したような
何かを諦めたような
ふわふわとしながらも
決して揺るがない
そんな目が美しすぎる
凄みがある
なんとなく、鶴田浩二の目つきと共通するものを感じる
それは、特攻隊の生き残りの目だ
よく見ていると、1曲歌い終わった後に、黒目が左右に動く
震えているような、怯えているような
欽ちゃんの番組で、離婚後数年経った前川清と共演しているのを、youtubeで見つけた
そのときの前川清の優しい雰囲気は、男の僕でも心惹かれた
別れた元妻に、あんなにも優しい視線を注げるものだろうか?
いい人なんだろうな
あのまま見守り続けてほしかった
そうすれば、あるいは、、、
いや、もう手遅れだから、
あらぬことは考えるのはやめよう
それにしても、
ただひとり生きていくのは、女だからだと言っていたのに
新宿の夜の冷たさも、耐えて生き抜いてきたのに
十五、十六、十七の人生が暗くても、夢を開いてきたのに
それなのに、なぜ?
僕の疑問は止まらない
では、また