湘南を表現する方法 | ものぐさな春乱のブログ

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休みはいつも散歩してます。

湘南を表現するとしたら、

どうするだろう?

そんなのは簡単だ

海、江ノ島、サーフィン、ヨット
海辺のカフェ

そういうものを使えば、何となく湘南って感じがする

ところが、まったく斬新でストレートに湘南を表現したものを見つけた!

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湘南キャンディーズである

キャンディーに書かれている文字!

はやま、かまくら、おおいそ、おだわら、ひらつか、ちがさき、えのしま

そして唯一漢字で書かれた「湘南」

文字だけで、しかも地名だけで、

見事に湘南を表現している




うーん、素晴らしい




そこそこいい加減に生きてきた僕も

脱帽である


せめて海の絵ぐらい描けばいいのにと思うが

そんなありきたりなことはしないのだ

強いポリシーを感じる



「ふじさわ」


と、試しに書いてみる

ほら、湘南の雰囲気が漂うでしょ?

(うーん、無理だな)




さて、長い散歩の途中である
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ま、いつものように海岸を歩いたのだ

今日は風が強くて波も荒く

サーファーも、あまりいない

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辻堂あたりで、もう歩くのがイヤになった

砂が目に入るんだもん

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だから、鵠沼伏見稲荷神社へ

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あのー、猫さん

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おみくじ、ほしいんだけど、、、

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小吉だった

まー、いいか

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久々に藤沢に来たので、

「旧赤線地帯」の廃墟に立ち寄る

前にブログに書いたことがあるけど、

もともと藤沢駅の北口あたりは、遊郭街だったのだ

本当の東海道の藤澤宿は、小田急の「藤沢本町駅」あたりである

だから、ところどころ怪しげ雰囲気を残した場所がある

30年前は、風俗店が立ち並んでいた

今はほとんどマンションになってるけど、

やっぱり何となく、怪しげに見える


場所の雰囲気というのは、30年ぐらいじゃ変わらないのかもね




では、今日の成果を
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2、3個だけど、いいのが見つかった

ま、よしとしよう

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またね