何度もブログに書いているけど、あたらめて紹介すると、
早川義夫氏は、伝説のロックバンド「JACKS」のlリーダーである
呪いのようなアバンギャルドな曲はすべて彼が書いている
日本語でロックを歌った最初のバンドとも言われているが、本人はケロッと、
好きな曲を好きなように歌ったら、そうなっただけ
と、言っている
1967年のデビュー
しかし僕が聴いたのは、1982年ごろだ
おりしもパンクニューウェーヴ全盛のころで、ジャックスの評価が急上昇していたのだ
スターリンというパンクバンドの遠藤みちろう氏が推薦していることもあり、
廃版になったLPレコードが3万円で取引されていた
「春乱」は早川氏が一時期使っていたペンネームである
今は使ってない様子なので、勝手に使わせてもらってる
(本人が怒ってきたら、やめるつもりだけど、この程度のことで怒るような人ではない、と思う)
もう夢中で聴いてた
ビートルズ以来の熱狂だった
で、この本だけど
この人の本は名言だらけだけど
ひとつ残った言葉がある
「勇気がないから好きと言えないのではない、好きだと言わせてくれないのだ」
しかし、、、この人ってスケベだな~~~とつくづく思う
エッチなことばっかり考えている
あ、僕もかな?
いや~ここまですごくないよな、、、、
人生で一番女性に言われて嬉しかったことは、
「痛くしなかったら、何をしてもいいわよ」
だそうである
う~ん、確かにこんなこと言われたら、嬉しいだろうな
うんうんよくわかる(笑)
さて、先日、ある女性から「カットよっちゃん」をもらった
今日は、その女性とランチを食べてきた
ロイヤルホストの野菜のテリーヌ
これだけ食べたわけじゃないけど、これはうまかった!
そしてわかったことは、
彼女は「好きだよ」とは言わせてくれない人だっていうことだ(笑)
「カットよっちゃん」をもらったぐらいで、下心をもつなんて
とんでもない勘違いだね(笑)
さ~、明日もがんばろうっと
ここで言っておこう
「好きだよ!」