ロストワールドがあった
赤塚不二夫さんが、漫画家になったのは、これに感動したから
と言う、名作
驚いた
あやめさんと言う女性が現れるのだが、
このあやめさん、
デブで、不細工な男が
嫁さん欲しさに、植物から作った女性なのだ
しかし、そのあやめさんからも嫌われてしまう
なんとも救いのない話
メインのストーリーではないが、
こんなことを、語るあたり、
尋常ではない
なんてエロチックなんだろう!!
なんとなく読んでしまうと、このエロチックさはわからない
やはり凄い作品だ
さて、今日は
うまい!
たまらん!
いい店だ
もう、50年以上
この雰囲気で、営業してる
5,6歳の頃
母親とよくここで食事をした
ここだけ何故か
時間が止まってる
嬉しい場所だ
しかし古久家とは、
名前がすごい
まさにぴったりのネーミングだ